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今のエレカシがあるから書いてみる「good morning」「宮本さん演奏ベース」について [エレファントカシマシ]

《前置きとして》→アルバムgood morningがほとんどの楽曲提供がバンドの演奏でなく宮本さん自身による演奏と打ち込みということから、「当時から」ファンであった方は聴き方に苦悶されたのでは?と推測します、、(当然だと思う)
また先日の記事に続きこんなにお気楽に書き殴れるのはリリース当時からエレカシを好きではなかったからだということは自覚しています汗

…なぜあえてこういう内容を書こうと思ったのか、なのですが、「当時からファンではなかったからこそ書ける事もあるのでは」という思いがありまして。
というのも、ファンになったばかりの頃、様々ネット徘徊し読めるだけエレカシ関連の情報を読み、管理人もこのアルバムについての長くからのファンの方の思いや感想は推測しています。
管理人自身、新春2017公演であれだけのバンドサウンドを見せつけてくれたエレカシの様子に歓喜しましたし、雑誌ラッシュ時に様々インタで長年の間に構築されたエレカシ4人の男同志の信頼関係を心底カッコ良いと思っているのですから、グッドモーニングはソロだしな、という思いもなくはなかったです。
で、実際精神暗黒街契機に「1度先入観なしに聞いてみよう」となって聞いた→そうしたら先記事でも書いたぶっ飛ばされるような曲が多々あり、また宮本さん演奏のベースライン、ノリの新鮮な魅力も垣間見てしまった。

今のエレカシがガッツリバンドサウンドを肯定しメンバー間の信頼の熱さを見せつけてくれている、それなら、ある意味タブーかもしれないこのアルバムの魅力を記事にしてもよいのではないかな?と思ったのです。

宮本さんの「気概と熱意と根性、才能、行動力」でもって作りあげられた、管理人もファンである初期はオルタナして世界的に人気のweezer(ライブ行くファンでした、というか今も行きたいのだが優先順位が、、)に全く劣らない(ガストロンジャーに至ってはそういう次元を超えているが)作品をスルーしてしまう事はあまりにも惜しい気がしまして。

極論を書けば、楽曲についての音楽的な感想を述べる際に、その楽曲が作らた背景は関係ないとも言えます。
以前記事で書いた、エアロスミスのSTEVENTYLERのソロアルバムの件と少し重なる。
管理人は先月のTYLER来日ソロライブには不思議とそんなに見てみたいという気持ちがわかなかった、その事により、やはり私はエアロスミスというバンドが好きなんだ、と実感した。
しかしTYLERのソロアルバムについての評価感想となると全く話は変わってきます。
なぜならソロアルバムの出来は、当ブログを見に来て下さるエレカシファンの皆さんにも胸をはって「よい」「ぜひ聞いてみてください!」と言えるぐらいよいからです(残念ながら近年のエアロスミスのアルバムにはそのような作品はあまり存在しない)

その際スティーブンとエアロスミスのメンバー間の現在の人間関係についてくどくど語ったところで、エレカシファンの皆様はそんなこと知ったこっちゃないと思うんですね。「まぁいいよ、とにかく曲を聴かせてくれよ」だと思いますし。
また音楽に限らず「何かの表現物」について何を感じるか、は本来先入観なくそうやってなされるべきだと思う(あくまで管理人考えですが)&ソース紛失がくやまれますが、これは宮本さん自身がかなり昔(おそらくエピック時代)に「曲を聴く時に誰かが書いた解説を読む必要があるのか、ただそれを聞いてどう感じるかでよいのではないか」と何らかの雑誌インタに語っていて、それを見たことがあり※細かい言葉は違うと思います(探しまくれば見つかるかもしれませんが不本意ながらネットサーフィンで見たままになってしまいました)


…話戻し、もっと切り込んでしまえば、当時既にファンだったエピックからエレカシを応援してきた方が考えた事、もし私がリアルタイムでグッドモーニングを聞いていたら思ったであろう事は、「そこまでするならソロ名義にしてもよかったのでは?」なのではないでしょうか…
勿論いろんなバンドの在り方があって、そんなエレカシもよいかもしれないと思ったファンの方もいれば新規でガストロンジャーからファンになった人も多いと思いますが。

で、これは最初の方に書いたこととも重なりますが、結果オーライじゃないけれども、もし、ある意味ファンにもメンバーにも筋を通すという意味で、当時宮本さんが、ソロ名義でグッドモーニングを作ってしまっていたら、おそらく今のエレカシは存在しない、ということです。

ブランキーのように解散してソロライブで「今宵の月のように」を聞いていたか、沢山例はありますが一度解散して再結成して聞くことになるか。
ソロとバンド両方で活動も可能ですが、エレカシのアルバム制作の頻度はおそらく半減していたでしょう。数々のグッドモーニング以降のエレカシの名曲は生まれていないことになる。

どちらがよかったのか。
バンドという形を維持しソロ的に音源をつくるというのは宮本さんの苦渋の決断だったのかもしれないが、それを筋が通っていないと判断するか、「エレカシというバンドはそんなに簡単に投げ出せるものではなかった」という宮本さんの熱い思いや、メンバーへの想いと受け取るのか。

亡くなったポニキャ移籍後プロディーサーを務められた佐久間さんの事を思い出したのか?他故人になった音楽関係者の事を思ったのか?とも見ることができるステージ上でまれに見られる宮本さんの涙から、それは後者なのではないのか、と思わされもします(勿論涙の理由はわからないです)

グッドモーニング発売当時、育児中だったメンバーがいたことも関係するのではないか。ガストロンジャー他数曲は高緑さん冨永さんも演奏しているわけですし、ソロ的であり完全にソロというわけではない。葛藤した末のぎりぎりの決断だったのではないのか?

そしてその判断は結果的に今の最高の状態のエレカシに繋がっていて、やはり宮本さんは判断力センスがあったのだ、と言わざるを得ない。
「無骨でガムシャラなのだが、勢いだけで生きている人ではなく冷静にその時その時にベストな選択をしてきた、宮本浩次はプロデュース力もあるクレバーな男なのだ」ということなのではないでしょうか?

でもって私はどんなに批判されかねないやり方であっても、みやじが「自分が望む音楽の高みへの思いと葛藤しつつ、エレカシを不器用にも存続させた」ところをかっこよいと思っているんです。
そして、どんな状態でもいち抜けたしなかった、高緑さん、石森さん、冨永さんも、宮本さんと同じようにかっこよい。
宮本さんが続けてほしいと思っていても片側からの→だけでバンドは成立しない。小銭をためてショップや飲食など始めるミュージシャンも沢山いるのだから…。

うーん、もう柔らかい言葉で書くのが無理なので書いちゃいますけど、私、一度「はいバンド解散、ベスト発売や解散ツアーをしここぞとばかりにファンらからお金を絞り上げ、数年間ソロってみたもののぱっとせず、ややメタボってフェスの片隅に降臨、ワンノクやアレクサンドさんなどの陰で「戻ってきたよー(*´▽`*)」「やっぱりバンドが一番!」とかもうね、どのツラ下げてやねん_(┐「ε:)_ずこーと思ったりもします、、、←あー書いちゃったね、、、
もちろん体調不良やいろんな事情があり一度休止、解散などもあり一概に言えるはずがないのですが…!そういう意味でガンズのアクセルもカッコ良いと思いますよ。どんなにメタボっても「それ」は捨てなかった。そしてオリジナルメンバーが戻り今の活動に繋がった。

たらたらと書きましたが、今回今更ながらファン間では賛否があったグッドモーニングについて書こうと思ったのはそういう経緯というわけなのでした(__)(なんかヤバくないか今回)

ではでは以下になります!
~~~~

ツアーに行けないヤケというわけではないのですが(笑)先日書いた精神暗黒街の流れからリリース時制無視しまくり「good morning」に注目して聴いています。

「グッドモーニング」、これまで正直あまり聴き込んでおらず、携帯プレイヤーに入っていたガストロンジャー、武蔵野、コールアンドレスポンスを聴いて満足みたいになってました(´д⊂)
ある意味新譜みたいな感覚でちゃんと聴いてみたのですが、改めて「この人(宮本氏)なんやねん(賛美の意味で)」と思ってしまいました。

本格的な打ち込みでの制作は初であるはずなのに、実際出来上がってるものは単なる洋楽影響下ではなく、強烈な歌い手の個性と、歌テクと声と、日本語の個性ありまくる粋な歌詞、で自分ならでは日本ならではの、単なる洋楽追従ではない「オリジナル」なオルタナ打ち込み楽曲にしあげてしまっている。この才能はなんだ?と驚愕せざるを得ないです。。

勿論細かな点をあげれば音楽マニアの方は指摘したくなる部分もあるかもしれませんが、それをブチ払うぐらいの魅力があると感じます。
管理人は「good morning」「I am happy」先に書いた精神暗黒街もそうですがかなりブチのめされ:(´oωo`):

ガストロンジャー、コールアンドレスポンスは言わずもがなだが正直I am happyや精神暗黒街のが好きかも…
goodmorningの歌詞も「クリスティーヌ」とか後半に入ってくる高音のループ音もイッちゃっててよいです。
オルタナ嫌いではない、というか元々weezerファンで中でもカオスな2ndピンカートン大好きだったのですが、宮本声でゴリゴリgoodmorning(曲)は意外性ありすぎ&自分好き系統で萌えますw
※萌えとかですみませんが今回たぶん連発しそうなのでこの辺のワードとエレカシ関連させるのがちょっと…という訪問者様はこの記事はスルーしていただいた方がよいかもです(__)[あせあせ(飛び散る汗)]

そして、少し書くのを躊躇しますが、私がこのアルバムを語る上で外せないのが大半の曲での宮本さん自身によるベース演奏です。
もしかしたらここまで拘ってしまうのは下手アマチュアバンドと言えど8年ぐらいベースを弾いていたという管理人の個人背景も関係しているかもしれません。

バンドはコピー多かったけど楽譜ないものは耳コピしてたのでベースだけに注意向ける癖がつき、バンド活動遠のいた今はそういう聞き方はしませんが、気にしようと思えばそこだけ聞いてしまったりも。精神暗黒街でベースラインのかっこよさが気になったのをきっかけに、すっかりそのモード入りアルバム全体ベースに注目してしまったのですが、、

前記事で、このアルバムのベース音が、弾いたものをそのままの音なのか、ベース音を音個々に録音して後で組み立てたのか、管理人耳では判断出来ないと書いたのですが。
注意して聞くとこれやっぱり弾いてそのまま録音してるよね…??(編集はあるだろうが)と思ったのですが真実はいかに。
時間許す範囲で検索してみましたが、当時インタなどで「ギターとベースを弾いている」という表現あれど、どのように音源化したのかは見つけられず。雰囲気的には指弾きみたいな肉感さがあり、それがまた背後の機械的な打ち込みドラムの中で映えていると思いましたが…?

100%ではないけれど、以下記事の内容は、アルバムグッドモーニングの宮本Bと書かれたものは宮本さんが弾いたものを編集ありつつそのまま音源にしてる前提での話になります!
音バラして打ち込み編集の可能性も0%ではないですがその場合ベースライン考えたのが宮本さん、という話になります~

…もう率直に書いちゃうと、宮本さんのベース、よいんですよこれが、、(注記したいのが高緑さんとどちらが上とかでなく、そもそもライブでどっしりとバンドサウンドの底の部分を固める高緑さんとは性質がちがうベース弾きだと思うので比べようもないと思います!)
失礼ながらこれまで歌に圧倒されていたのもあり、演奏家としての宮本さんについてあれこれ考えるということがなかった為、奥の深さが底知れません(゚ω゚;A)

宮本さんベース、音繊細なテクニック的なものはおそらく高緑さんのような「担当:BASS」の人のようにはいかないかもしれないが、底辺音を力強く固める、かと思うと遠慮なくメロと演奏間に登り前に出てくるふてぶてしさ、だがくどくはなくあくまで主役はメロ、のメリハリが、私的にはサウンド中のベースのあり方としてどちゃくそかっこいい
それとノリ含め全体艶っぽいのですよね何か、、
蔦のようにメロにベースラインが絡みつく感じがあります。
ちょい後ノリ的に絶妙にメロに絡んでくところ、どこかしらに漂う乱暴さみたいなもの含め、もう書いてしまえば「なんかエロいよこのベースライン(;´Д`q)」みたいな。
自分がメロであのベースラインに絡まれたら死ぬる、みたいな感じですね、、、、、(←なんじゃそれでちょいマニアックな音楽オタノリ全開ですみません!)
…先日普段自宅で音出してあまり音楽聞かないのですが、宮本さんBASSがどんなものかをしっかり確認したくかけてみました。
すると「やはりかなり惹かれる」んです、宮本BASS…

いろんなバンド好きですが過去個人的に「一番好き」というノリを出していたベーシストが「湯川トーベン」さんという昔管理人好きだったアーティストのサポの方なのですが…
検索したら動画ありました→湯川トーベン(ライブ)フォークロック
(動画はギターですが)

ちなみに昔好きだったアーティスト(・∀・)(今も好きですねスパイラルは。全く色あせてないのでご存知ない方がいらしたら是非!ベストも出てます)→spirallife
スパイラルのリズムが心地よいのはリズム隊の力が大きかったと思います。

と、だいぶそれましたが!何か宮本さんの繰り出すベースのリズム感って、誰にも理解されないかもしれませんが湯川さんと通じるものを感じ。粘りと勝手に体が踊りだしたいウキウキ感とでも言いましょうか。いろいろ他バンド演奏聞いてもそのように感じる事ってあまりないのでかなり気になりました。
※宮本ベース音に注目して聞くなら「精神暗黒街」「 Iam happy」「生存者は今日も笑う」が特にグッときます。

もちろんベーシストとしての細かなテクニック的なものはスタジオミュージシャンの湯川さん、メインBASS高緑さんと対比できるものではないかもしれませんが…(湯川さん知識薄で知らなかったのですが歌すごい上手いのにビビったのですが、なるほど、歌はリズム感そのままとも言え、相互作用で歌うまい人は奏者としても長けている事が多々あるのかも知れません)

長くなりました~(_ _)
とにかくいきなりの打ち込みでメジャーレーベルで通用するものに仕上げる、その上個性も打ち出し、楽器演奏もするという「宮本さんの自分の表現したいものを表現するためのひたむきさと、行動力」には驚かされるばかりです。

結果的にはここまで打ち込み多用、演奏も宮本さんというアルバムはgoodmorningだけになっている。今のバンドサウンド全面押し、ライブバンドとしてのエレファントカシマシが大好きな私としては、それでよかったな、と思います。

率直な感想を書けば「武蔵野」は既存の音源ももちろんよいのですが、冨永さんドラム版のノリで聞いてみたいというのはありますし(ライブで堪能できるのですが)
1方、曲「goodmorning」などは打ち込みこその重さで、それならではのかっこよさは否定出来ずとは思いました。

…1度徹底的に打ち込み、自分演奏を追求した宮本さんが、PVがめたくそカッコよい「悪魔メフィスト」他の楽曲にその経験を生かしつつ、今、30周年にバンドサウンドをはっきり肯定するに至っている。
結果オーライで、才能がありまくるなら存分にそれを見せつけて欲しいし、今となっては1枚ぐらい打ち込みオルタナ系アルバムがあるのも単純にいろいろなエレカシを楽しめて嬉しい~と思います(・∀・)

☆goodmorningだけ聞いてるわけではなくthefightingman、付属のDVDも楽しんでます!!


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「精神暗黒街を聴いて」「突然人生のリミットを意識した時考えた自分にとってのエレカシ」 [エレファントカシマシ]

当ブログ最初は雑記ブログ→現在ほとんどエレカシについてのブログとなっておりますが、ファンブログな割に、CD発売、TV出演やツアースケジュールとは「ほとんどリンクしておらず」本当に「更新したい、更新できる時だけ」の内容も書きなぐり状態で( ̄▽ ̄;)

ずっと気になっているのですが、そこをきちんとしようとするとおそらく何も更新できないとなる為にPC表示ブログ右注で書かせていただいたり(フォローになってないですが)してます~※新規で見こられる方も多いと思われるので記事でも改めて書かせて頂きましたm(_ _)m

…生活諸々立て込むと、更新できない時はかなりあいてしまうのですが、その間エレカシから遠のいているということはまずありません(断言)

正式音源を生活の中で可能な限りの高音質で(諸々生活条件でイヤホンで聞くが多いです。ちなみにイヤホンランクアップさせると格段に音良くなります!)ながら聞きではなくきちんと集中して聴く、というのはライブを見るについで最高の贅沢、間を確保できるならいくらでもしたいです。(と同時にDVD見るも同じく!)
現実時間あまり取れず就寝前に数曲聞ければうれしい感じ。電車やバス移動時も案外集中して聞くことができてよいです。

音源は日常的に聞く、それに伴い「エレカシって一体なんぞや」とか「なんでこんなに素敵なのか」「なぜ宮本さんの歌はこんなにも胸にひびいてくるのか」など、エレカシについて考えることもほぼ毎日している気がします。

そういう事(考察というと大げさですが)は、楽曲を聞いていていてエレカシについての新たな魅力発見!というのをきっかけにして始まる事が多い。
最近だと、アルバム「good morning」(グッドモーニング)を久々に就寝前に集中して聴いてみました(失礼ながら他アルバムよりはじっくり聞くということをしていないアルバムでもあった)

すると「精神暗黒街」で「ん?これベースラインかっちょよくね」と急激に気になりまして(昔やっていたアマチュアバンドではベースだった→耳コピなどもよくしてたのでベースラインが1度気になると注目してしまう癖あり)なんとなく歌詞カードクレジットを見たら「え、これベース宮本さんなの?」という「初期から~数年来のファンであれば誰しも知ってるわそんなこと」というのを今更気付いたというw
そしてなんとなくクレジットを見てしまうほどのベースの演奏が、Bメインでない宮本さんだった、という事実に結構驚いた次第です。(というかgoodmorningが打ち込み多様アルバムという既知情報で気づけ!なのですがw)

※ちなみにこのベース録音が生で弾いたものをそのまま入れてあるのか、録音したベース音をProToolsで組み立てたのかは管理人の耳ではわかりませんでしたが[あせあせ(飛び散る汗)]B宮本浩次であるならどちらにせよベースラインを考えたのは宮本さんであろうし、下手くそアマのベース弾きが言うのもおこがましいが、宮本さんのやりたい事(当時は自分だけで仕上げたい気持ちが強かったのだろうし)やる為にはメインでBをやってるわけではないのにベースをここまで仕上げてしまうのか、という「意気込み」とか「行動力」にいや、改めてスゲーな、と、、
その事を踏まえてのグッドモーニング以降のアルバムを聴くと、また深みが違う気がします(その後の高緑さんのプレッシャーとか、やはり高緑さんのBで行く、と決めた宮本さんの信頼、応える高緑さんとか…と深すぎて到底ここに書けない、推測のしようもないですが)

…と、こんな風に永遠ツラツラ考えてしまいますね(^_^;)
本当バンド魅力が奥深すぎて諸々尽きないです。

それと、長くなってしまいますが、今回書こうとしたメインはむしろこちらで。
管理人ここ一年間の間で人生初の体調不良を経験してしまい、一時期体調悪すぎて音楽も聞けなかったんです、、
検査結果次第では、このまま永遠音楽が聞けないどころか、もしかしたらこの世とオサラバみたいな事になり。
幸い検査結果も問題なく元気になったのでホントよかったのですが。

人間元気な時はぬくぬくしてしまいますが突如訪れたタイムリミット感。若くはないですがそこまで切迫して残りの人生をということはこれまでなかったです。
今でこそ平穏が訪れましたが、検査結果わからない時は、「今自分が死んだらここが困る、未練がある、だから生きたい」という事を考えざるを得なかったです。

現在育児中なので当然一番は子供のことになりますが、その事がよいことなのか悪いことなのかわからないけれど、興味深いのが「どうしても死にたくないと思える自分の人生でやりのこしたこと、というのは思った以上に少ない」ということでした。

元気な時の日常では「あの服が欲しい」「あの車が欲しい」「旅行したい」他いくらでも望みはあるが、これが人間命がかかってくると、「あの服が欲しい、だから死にたくない」なんて思えないんです。

服ならわかりやすいが、管理人の場合、金額的にデカいもの(例えば買い物という感覚薄れますが一生ローン払って購入する不動産とか?)そうゆうのも「正直どうでもよいし綺麗な家に住みたいからもっと生きたいなんて到底思えない。もっと言えば家なんて究極体調悪い時はどうでもよい」となりました。

事細かに書くことはしませんが、「それをする為に生きたい、それがあるから死んだらヤバい」という悔いが残ることは余裕で片手指で数えられた。

そしてその中に、迷いなく「宮本さんの歌をもう聴けない、エレカシのライブにもう行けない、それはいやだな」というものが入っていることに、自称ファンながらもちょっと驚いた。

他に悔いが残るいくつかの事、そこに「お金で買えるものは不思議と入らない」というのは発見だった。
何千万の宝石(そんなものも持っていないけど)や家、車は生きる理由にはならない(もちろん管理人は、であるから、なる人もいるかもしれない)
それなのに心を打ち震わせる音楽というものは、それを聴くために生きたいと思える。それって凄いよな、と本日当時の事を思い出してふと考えました。
生演奏や音質にこだわらなければ、最低限の環境、1枚のCD(カセットでも、最近はスマホ!)とスピーカーがあれば叶えられる、お金がなくても叶えられること・でも生きるための望みになる。音楽って改めて素晴らしいなと。

そこまで思わせてくれるもの、案外見つからない。
一つでもそれがあればラッキーなのかも?
もちろん音楽ならばなんでも生きる為の目的やモチベになるわけではなく、そう人々に思わせるようなド凄い歌い手、演奏家、作曲家、が必要なのですが。
私にとってはそれは宮本さんの歌であり、エレファントカシマシのライブだった。

…と長々書いてしまったけれど、先程「ベストTHE FIGHTING MAN」をかけ始めなんとなく体調崩して死を考えた時の気持ちが蘇ったのでした。「これはやはり生きて聴く価値がある」と。



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《追記》ウザめなので追記に隠しましたw



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遡りネタですがスペースシャワーTVのライブ凄いですね、、 [エレファントカシマシ]

雑誌ラッシュに絡めかっちょいい写真がぁ(´ `;)などの更新が続いていました…
年明けから生活が何かとバタついていたのですが、最近ようやく落ち着いてきて、雑誌を落ち着いて読めたり溜めていた録画を少しずつ見たりしています(残念ながらしばらくライブ予定なし(ノД`))

本日まだじっくり見られていなかった、タイトルにも書いたスペースシャワーTVの特別ライブ(SPACE SHOWER TV LIVE with YOU)を再生してみたら(こちらスペースシャワーTV公式サイトの告知ページ)「悲しみの果て」では突如眼球から涙が吹き出しまして。
理由はよくわからないのですが、歌詞に感動とか、励まされたとかもうそういう次元ではないんですよね、、
(もちろんその中に歌詞に感動も励まされたも含まれているのですが)

見始めて早々凄いなと思ったのが「確実に自分がファンになって初のスーパーアリーナの時よりも、今のエレカシ、宮本さんがカッコよくなっている」という事です。

45歳から5年って、もちろん切磋琢磨して生活している人であれば社会的地位などは上がったりするとは思うのですが同時に自分はここまでか、というラインが見えてくる人が大多数かと、、
&性別関係なくルックス的な「衰え」という事と対面する事にもなるのは、ほぼ万人共通というイメージを持っていました。

その上で、このスペースシャワーTVの特別ライブ見ていくと、数年前のスパアリの頃の宮本さんが「若い」ではなく「幼く」見えてくるのは気のせいでしょうか。
少なくとも管理人にはそう見え…(勿論最高カッコ良いですスパアリも)

それって→「昔が若い=今が老けた衰えた」であるから、「昔が幼い=現在は昔より進化し魅力を増した」って事であり、世間一般の40代後半~50歳の年齢を重ねるイメージを逆行払拭しちゃってるなと驚きます。

宮本さんの元々鋭い目つきや目ヂカラがさらに強みを増し、さらに研ぎ澄まされたというのでしょうか。
何か確固たるものを手にした自信がみなぎっているような…?
それと不思議と今の方が硬派イメージが増して男っぽい。

当然というか、その宮本さんのキレキレの男前の様相と、エレファントカシマシの音楽パフォーマンスはリンクしている。

「悲しみの果て」ってファンになってから何度も聞いてきたけれど、今の「悲しみの果て」って凄いですよね?
これは既にエレカシ好きな方には絶対頷いてもらえると思うのですが…

これ他曲も勿論同様なんですが(管理人眼球から涙がみたいなのが悲しみの果てだったので敢えて特化して書かせていただいたけれど)
全体曲リズムが、特にここ2年ぐらいでさらに重くなってキレも増し、ここ数ヶ月はさらにそれが高みに上り詰めた感があり、スペースシャワーにしろ他TV出演にしろガツんと来る感がハンパない。

その重みを増した演奏が、自信みなぎる宮本さんの歌とがっつり絡み合って物凄いうねるような熱量を持ち、さらなる高みへみたいな上昇スパイラルが生じていませんか?

驚異的なのが、たとえばちょい演奏と歌の間合いがズレた(スペースシャワーのファイティングマンでややそういう一瞬が)としても、それすらも演奏のうねりとして魅力に変えている。

以前(というと漠然としているが)なら演奏と歌がズレたら宮本さんがそれを単なる「デメリット」と捉えていたと思うし、10年単位で遡れば苛立ちを顕にした事もあったと思います。

ところがスペースシャワーのファイティングマンではどうだろう?
少しタイミングがズレたところで宮本さんもバンドも焦りは全く見せない。宮本さんもリズム隊もお互いに次の瞬間で「うまくやる」という確信があるようにそのまま疾走する。
そして疾走感はそのままに、数秒の間に、間の差異をさぐり合い半ば強引に埋めてしまう。

その様が、何か男宮本(あえて敬称なしで)と、リズム隊の核である男冨永の「我」のぶつかりあいそのもの、みたいで、それがめちゃめちゃカッコいい。機械が成す音楽であれば有り得ない事だ。そこに高緑の重いベース音が重なり、石森のギターが絡む。そして再びがっちり間が合致した音の塊と、宮本の歌と。

その一連は、意識してやっているというより無意識の領域で成されているように見える。それぐらい「今のエレカシはバンドメンバー間の息が合っている」インタビューで語られる膨大な時間の練習とリハありきの事なのだろうか?

勿論イレギュラーなそれではなくメンバー間のノリと息が完全に合致した歌と演奏はド凄い。
2017新春武道館のファイティングマンの、完全バンドのノリが合致した音の固まり、ブレイクで武道館客席までシーンとする感じとか凄かったですからね~(大阪城は非参加でして(T^T)自分行ったライブとしてはZepp東京のDJinmylifeなどものすごいよいグルーヴ空気感、野音も全般凄かった~)

明らかに5年前よりもバンドとして腕を上げている。
エレカシ程の立ち位置を音楽シーンで保てているのなら「現状維持」に終始してもおかしくはない、というより本来の意味50歳という年齢を考えたら、現状維持していたら凄いのに。

そういう諸々含め、なんだか全部がめちゃめちゃカッコいい。
頑張ってるな、エレカシ。宮本さん。
…そう思ったらなぜか泣けた。
他にも全般「やさしさ」や「花男」など、動画で見る20代30代の頃よりも断然よいステージ(サウンド面、若い頃より体幹がしっかりして芯がある立ち姿、表情1つぞんざいにしない今の宮本さんのプロ表現力含め)をしているって、やっぱり見ていて素直に感動します。
理屈ではなく姿で人間の可能性を感じさせてくれる。

…いろいろ含め、泣けるというと安っぽいのだが、自然に涙がボロクソでした。

メンバーの信頼と阿吽の呼吸と、その上に成り立つうねりのある今のエレカシのパフォを比べるとしたら、たとえばソロ活動をし引き連れるスタジオミュージシャンが寸分の狂いもない綺麗な演奏するステージなど無味乾燥とは言わないけれど物足りないと言わざるを得ない気がする(比較するのはナンセンスな前提で)

今のエレカシの存在はバンドサウンドの勝利を体現しているのではないか?譜面通り型通りがベストではない、理屈を超えた、臭い言い方だが「心」と「信頼」が成し得る最高の、、、



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雑誌について、など [エレファントカシマシ]

更新ができていないのですがm(_ _)m
ネタがないのではなく雑誌ラッシュ他色々で付いていくのが精一杯で更新まで手が回らない状態でした…(;´Д`)
公式サイトでグッズの通販発表もあったりとかで油断すると売り切れますしね…
写真集は取り急ぎ行けなかった写真展と連動のライブ写真集を買いました。他もいろいろ気になります…

雑誌ラッシュが落ち着いてきたところにこれが来ましたね!
20170421_081951.jpg
(B-PASSビーパスオールエリアVol.5)
もう資金的に無理だよと思ってたけれどシンプル正統派な写真が素敵過ぎましたヾ(●´∇`●)ノメンバー全員の構図カッコよいです。
※写真だけでなくインタビューも勿論気になる!

他気になる情報が多いですね。
広島ホームテレビのこれとか…

4/21(金)25:25~『H♪LINE』 ナント!!デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシの宮本さんからのメッセージが!!

さりげなく写真のぬいぐるみの持ち方が情熱的で、かなり気になってしまいました(笑)一般的にもう少しふんわり持つよね?みたいな。
※ぬいぐるみは広島ホームテレビのマスコットキャラクター「ぽるぽる」というそうです(wikiで調べてみた)

おそらくこういうのが一般的かと…→
※こういうのがよくないという意味ではなく単に比較として載せさせて頂きましたm(_ _)m

…なんだろう、ぬいぐるみに媚びないながらもがっしり支えてくれる頼もしさと、包み込む優しさみたいなものを感じるというか(;´Д`q)素敵です、、
★念の為拡大。たかだかぬいぐるみ持つでここまで男前とはいやはや…
20170421_082125.jpg
安心感がハンパない!!なにか宮本さんのぽるぽるちゃん(くん?)に対する誠意を感じます…(なにげに膝に載せているw)

※ツアーがいよいよ始まっていますね。本来そちらの話題メインのはずですが管理人チケ取れなかったりいろいろでもう少し先になりそうですがとても楽しみです!!


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Mステ最高パフォ&クリスさん♡のシブ5時&ROJ写真! [TV(CS他含)感想]

いや、今回もきちんとした事を書けなそうなのですがm(_ _)m
ファンの皆様嬉しい悲鳴ですよね!!最近の出演ラッシュや雑誌嵐。

管理人てしてはブンブンブーン非放送地域なのが痛恨でしたが、気を取り直し。

シブ5時の弾き語り凄かったですね…
なんだろう、クリスさんの優しい乙女っぽい雰囲気の影響なのか、宮本さんも何か優しい雰囲気をかもしながら素晴らしい歌声を…

途中チラりと何度かクリスさんの方に視線を向けるのは、スタッフ以外はマンツーな空間なので、歌に入り込み完全無視してしまうのは申し訳ないみたいな宮本さんの気づかいとか優しさを感じたのは管理人だけでしょうか?ほんとに素敵すぎましたね。

そして同日、Mステスペシャル、なにか凄かったですよね??
勿論普段も素晴らしくかっこよいエレカシですが、歌い方も昔の曲をただ歌うでなく、毎日毎日最善パフォの気概で塗り替えられてきた今の「悲しみの果て」のさらに真骨頂みたいな、これが楽曲のパワー全部だぜと「歌い切る」とはこの事なのかと唖然。

もはや「神々しい宮本様」みたいになっておられ、なんか渋かわとか気安く言っちゃいけないな(;´Д`)みたいな(でも言うけど)カッコよすぎてちょっと遠くに行ってしまった感すらありました。。

いやこれは新規ファンさんたちが5年前キムタクさんとの共演の「悲しみの果て」をTVで見た私のように射抜かれてやってこられるでしょうw

…で何何ロッキンオンJAPANさんがまたやって下さり…??
後ろ姿が、、、これでもかと&ワッショイ写真(´д⊂) なんだろね、スミマセン言葉にできないです、、、 よかったねエレファントカシマシ、みたいな、やはりエレカシって宮本さんだけじゃなくて石森さん高緑さん冨永さんあってのエレカシで。それでワッショイとか、まじでなんか泣ける、、、、orz

24歳インタも思った以上にゴリゴリで。今はあまり語られない政治話とか。
恋愛についてとかドキドキ(´°Д°`)
性欲とかってマジかいなみたいなドキドキ(´°Д°`)
まだじっくり読めてないのでこれから楽しみです。

余談ですがロッキンオンJAPAN買うとサイン欲しさにハガキを出していて、過去「宮本さんの後ろ姿キボンヌ」というような事を書いたことがあるんですね。
で今回のROJ見て、うわあああああ夢かなえて下さり感謝みたいな(勿論管理人リクエストによりでなく単に偶然なのですが)

過去書いたもの→「対談:斉藤和義VS宮本浩次」や「ロック歌手は背中で語る!人気ロックアーティストの後ろ姿写真(絶対に宮本さんは入れて下さい)」とかもうアホなんですがw
実現せよというより雑誌スタッフさんや、あわよくば山崎総編集長様の目に入り、ニヤリとしていただけたら本望みたいな(笑)感じで。

なぜ後ろ姿?→宮本さんの後ろ姿、なんだろう、ああいう方っていそうであまりいないというか、宮本さんのように美しくて意思の感じられる後ろ姿をしてる方って、一般人ではもちろん、芸能人含めてもあまりいないような気がするんですよね。

エレカシにハマったきっかけは5年前ミュージックフェアでしたが、同時期ソングスという特集番組内で、赤羽を歩くエレカシみたいなシーンがあり、団地の公園前で話している宮本さんの立ち姿があまりにかっこよかった、というのも実はあります。後ろ姿というかそれは立ち姿ですかね。凛としてる…上手く言えないですけどこういう綺麗な立ち姿の人ってあまりいないなと思ったんです。

どこかで読んだことがあるのですが、人は前から見たらその人の気持ちが、後ろ姿には生き様が出る、とか、、、
なるほど、、、と納得してしまう、宮本さんを見ていると。


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ヤフーアノコレ袋←女子ファン(男子ファンも勿論!)ズキュン確実企画やろコレ(´°Д°`) [エレファントカシマシ]

最近の更新テンションおかしめで失礼致しますm(_ _)m
(おかしくなる嬉しい企画が沢山ありますね!!)

ヤフー知恵袋「アノコレ袋」宮本浩次さん回答一覧

ヤフー知恵袋「アノコレ袋」トップページ

こちら有名人が直接回答するアノコレ袋という企画のようで、
現在宮本さんがいくつかの質問に答えられています。

※いつまで見られるのか?など詳細調べきれてないですm(__)m

★以下追記余談的に^^;

この宮本さん回答のアノコレ袋に絡めちょっと楽しい小話的な出来事がありました。

管理人が、ネット外でエレカシ話をできる友人(昔音楽仲間)にこんな面白い企画が!と情報シェアしたのですが、LINEだとどんどんメッセージが流れちゃうので、それを見てくれた友人が、「宮本さんへの質問で宮本自身さんが答えている」という部分を見逃して、↓下の質問の回答だけを最初に見たそうなんです。

【アノコレ袋】エレファントカシマシ 宮本浩次への質問
50代となった今、「俺たちの明日」に40代を付け加えるならば、何と歌詞をお書きになりますか?
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10171681665

で、この回答を見た友人からチャット状態で返信いただいて、そのまま転載はしませんが、「誰が書いたのかわからないけれど、本当に心に残る素敵な回答だね(´∀`*)」と返ってきましてねw

管理人→「これ答えてるのみやじ本人なんよ、、、(;´Д`)」
友人→「あ、ほんとだ!よく見たら書いてある~あっさり心を引きつけられる言葉センス凄いね(´ω`[黒ハート])」となり、

「もう歌上手な上この上なくかっちょよく、匿名でもズキュンする回答とかどうするねんな(´°Д°`)」


このアレコレについては本当に5記事ぐらい行けそうなのですが(笑)本日は時間切れとなりました(´д⊂)いや~PC文字の宮本さんの文章新鮮すぎますよね、、これ手打ちではなく原稿などどなたか入力されるのでしょうかね?まさか御本人手打ちはないですよね?いやあるのかな、、
いや~~なんかスマホ画面から宮本さんの文章ってなにかドキドキ感あるのは管理人だけなんでしょうか(;´Д`)…


※時間切れながら「うちひしがれた」下りの回答も考えさせられるよね。。恋愛話なのになぜか全てがかっちょよいし。「いろんな方法」って言葉の重みも凄くて(もういいよ焼き餅は、、(ノ∀`笑))

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カラオケでエレ曲歌う方へのマニアック内容「くだらねぇの『く』について」 [発声についての考察]

内容がちょっとバンドファンブログに適するものかわからないので、過去記事に紛れ控えめ更新させていただきます(__)

*本題に入る前に、当記事を書くにあたりその方が後半話がわかりやすくなるので過去経験を書きます。

唐突ですが、過去、元N○Kアナの方(スポーツ中継関係の方で、名が知られているような人ではないです)の発音教室に通っていた経緯をこちら記事「言葉を伝えるということ」にて書きました。

以前の記事ではレッスン内容については触れませんでしたが、
①50音それぞれ、日本語の発音、母音や子音の確認と、正しく発音できていないものは練習し矯正。(正しくというのはアナが指導を受けるような教本に乗っ取った標準語という意味で、普段使いにおいては標準語以外が正しくないというわけではありませんので誤解なきようお願い致します!)

②それを単音での発音だけでなく、単語内→日常会話でも再現可能にする、の練習

をしました。②についてはレッスンの単価がなかなかなお値段なので正直やりきれずに無理無理終了させ、残りは自分でやるという感じで終わり。
結果、やる前よりはよくなりましたが、正直発音の癖は矯正するのが並大抵のものではなく、ゆっくり意識して単音単語で発音するのはよくても、日常会話ではそこまで綺麗に矯正されたわけではないです。ただ元々目指す所はアナウンサーレベルの滑舌発音というわけではなかったのでまぁ良いかなという感じ。

ただ当初目的としていた仕事の電話対応などでの効率アップとは全く別の効果がありました。
それは「歌」=素人が披露する場所となると「カラオケ」で、上手くなったとまでは自分で言いませんが、言葉を綺麗に発音できるようになり、いわゆるボイトレを受けた様な効果が若干感じられるという予想外の効果がありました。

元々アマチュアで10年程バンド組んでましたので、音楽はやるのも聞くのも好きなんですが。
担当は演奏の方で、歌についてはまさか人前で歌うのは…というレベル。
…私が最初にバンドを組んだきっかけは学校の軽音サークルでしたが(後に外バンドになる)学生全体数も多くその中で趣味とは言え歌志望となると「プロ並みに歌える人もめずらしくはなかった」です。
打ち上げなどしカラオケに行った日にはド○カムクラスの歌声が飛び交い、基本的にボーカル以外は恥さらしみたいなものでして、だから音楽仲間ではカラオケにはあまり行きませんでしたw(ボーカルはいつも歌ってるし)

※余談的に書くと、上手い=プロになれるではなく、ぶっちゃけただ上手く歌えるという人なんて音楽趣味の人間の界隈では正直珍しくもなんともないのです。
ということは、あくまで自分基準ですが、何かバンドのライブを見に行く時、「お金を払って見るならば、その辺に溢れているようなただ上手いを遥かに超えたものすごいものを見せて聞かせて頂かないと、セレブでないので7000円近いとか外タレだと10000とか辛いのでして(あくまで私はの基準でバンドの何に重きを置くかは人により違う、カリスマ性とかルックスかもしれないし何が正しいということはないです!)

ぶっちゃけると、私があまりリピートしないバンドはそういうことでして、反対にリピートしまくっているエアロスミスとエレカシに関しては、凡人では太刀打ちできない歌を聞かせてもらえるからだったりします。

それは声質自体も魅力的で、リズム感含む細かいニュアンス付けや、緩急の付け方だったり、表現力だったり。他書き切るのは難しいです。

※ロック歌手はビジュアルや見せ方も同じぐらい大切だと思うけれど。そして私の好きな両バンドはそこ「も」完璧という最強なのですが~

なにより両者「歌い方」がかっこよい(これも歌に説得力を持たせる意味ではかなり重要要素な気がします)

宮本さんのsomanypeopleの歌い方なんて世界1かっこよいと思っている*´Å`*(どさくさに紛れ書いてしまうとあくまで私はですが両バンドがリスペクト公にしているミックの歌い方には私はあまり惹かれない汗 STはポールも好きみたいですが同じく…)

話それました(__)
なので自分が歌うってことは若い頃はあまり考えなかったのですが、諸々年齢重ね、以前歌に興味なかったのは「まわりと比べると歌えない」であって「そういや自分も歌うのもそれなり好きだった」と気づきまして。
エレを好きになる前から細々とカラオケで歌っています。

※あまりにド下手な人が書く記事だと説得力なさすぎなので自分持ち上げると、下手だと言われることはあまりない程度です(なにそれ?だがwちなみに歌は顎の形などでも多少ふるいにかけられるらしい?私は成人になってから歯列矯正したのですが、診察時に歌に向いていると歯科医(大学病院の矯正では有名?という先生でした)から言われたことがあり、ぜひ歌ってください!と言われたが当時はそう言われても…( ´Д`)と流しました。上顎が凹んでて口腔に空間があり声を響かせられる方が有利だとその時聞きましたが??でもボーカルできるほどは上手くないです、断言。それにしても歌ってそこから始まってんのかよ、と当時はエアロスミスだけのファンでしたので、スティーブンはそこから完璧なんだろうななどと考えました。余談だがその診察時研修医が数人研修中で、これが○○タイプの上顎ですみたいに見本になりましたw


…エレ某様に関しては歌い手としてゴッド過ぎて真似ようなんてまさか思わないですが、単純にどやって声出したらそんな凄いことになるの?と考えることはあります。

前置き長すぎたんですが、先日、ソングス(2017版)の「今宵」を見ていて、いつも通り「くだらねぇ」の「冒頭『く』端麗発音でやられますがな」と感動してたんですね。いや、高々1音ですが、1音だからこそ凄さが露になるというか。。

でその時は家に誰もいないから、発音教室でも教えられたように、発音には口の形(舌もだが子音をつくる唇も)大事と言われてたので、この際よーく宮本さんのその「く」の口の形を観察してみました。

すると、声を出すほんの少し前に、「く」と発音する口の構えを既に作っていることに注目です。(ちなみにほんの少し前と言ってもほんの0.1~3秒とか秒以内のわずかな時間だと思います)
発音する際に、きちっと子音を発音できる口の形を明確にされるよなぁとは前々から思っていたのですが、あらためて確認した形でした(歌い出しなので発音前から構えられるということなのでしょう)

さらに注目なのが、ただ「く」の構えなのではなく、「やや口角が上がっている」ことも気になりました。いわゆるアヒル口というものがありますが、そこまではいかないわずかな感じで。

で試しに私も同じように似せ「く」と発音してみました。
口角上げにより音が変わるのかなと疑問で確認したかったんです。
すると、、、、
「凡人には無理だと思っていた、た今宵の 【く】雰囲気がちょっとだけ出る」という事が判明。もちろん宮本さんのようにカッコよく美発音などできないのですがニュアンスだけ出る感じ、それにしてもこれはすごいことだ!と思いまして。

でこれはいったいなんなんだ!?と思った時に、過去の発音教室時に学んだ、口腔内の舌の位置確認の練習の記憶を思い出しました(それで経緯わかりやすく冒頭に少しその教室の件を書いた次第です)

※ちなみにレッスンは鏡を見ながらアイスの棒みたいなもので舌の位置を確認訂正したり結構シビアだしキツかったです。アナの方はこの比較ではないレッスンをしてるんだなとも思いました…。当然Nの合唱団にいた宮本さんもそういった発音についての事細かな指導は受けていると思われます(棒を使っているかはわかりませんが!)そりゃ独学で歌い始めた、というのとは1線を画す(と私は思っている)のも頷ける。

…ここからが私の素人分析なので確証はないですが、その発音教室での経験踏まえ、なぜ口角をわずかにあげるとあのかっちょよい「く」に近づくのか?を、発音教室で習ったこと踏まえ考えてみました。

おそらくですが、「く」(とその延長線上のカ行全部)発音は口角をあげることで舌の根本が頬筋につり上げられ、発音する際の空気の流れがやや後ろに下がります。それにより上顎への空気の当たりが鋭くなるんです(当たるポイントが後ろにずれる為に空気が流れる距離が短くなるので。近くのものを吹き飛ばす方がするどく空気が当たるのと同じ原理)

…もしかしたらこれは結構な発見なんじゃないかと思って、早速隙間時間にカラオケに行き試しました(カラオケは息子とも多々行きますがそれは一人で!)

で気づいたこと。口角をややあげて歌うと、「く」をはじめ、それ以外の音もアタックが強く発音が明確になり、発音が鋭く明確になることにより、リズムのブレも押さえられるんです。
これってつまり、少し歌がうまく歌える、聞こえるということ。

これもしカラオケ行かれる方がいたらぜひ試していただきたいです(笑)
ちょっと気にするだけでここまで変わるのかというぐらい気持ちよく歌えました。

歌う際に発音のアタックが鋭くなると、今までなんとなく発音し力や意識が分散していたものが分散しないので、その分リズム面や歌表現に力を注げる気がしました(もちろん個人差あるので全然効果なかったら申し訳ないしその辺なんの保証もできませんが(-人-;))

これって、当然ながら、私ごとき、素人ごときであれば気持ちよく歌えるとか、多少リズムがよくなって歌える、に留まる話なのですが、歌い手の持つリズム感が非常に優れている場合、それが爆発的に発揮されるわけで、、、と思うと、発音が非常に明確な宮本さんの歌の神がかったノリやタメ、繊細なニュアンス付けの理由がほんの少しだけ垣間見れるような気もしなくもないです(ざっくりすぎる説明ですが→く&それ以外でも明確な発声発音を完璧にしている為に、リズムも流麗キレキレになりやすい条件が整っている?発音とリズムは両輪のようなもので切り離せないとも言える…?)

ただしあくまで垣間見られる程度で、実際はなんなのかわかりません。
結局理屈で解明できる領域なんて、歌や芸術の表現活動においてはほんの一部分な気もします。

…とりあえず、カラオケ(弾き語り)で、今宵~の歌い出し、少し口角をあげてみるの、おすすめです!!(もっと細かく書くと口角をあげて少し空気を溜めるようにして喉の奥にするどく空気を当てる感じで発音してみると…ちょっと感動するw)

追記的に→口角をわずかに上げると、その事により顔(顔面とした方がイメージに近いです)にわずかに力が入り、その事で「声が副鼻腔(鼻の脇にある空間)やおでこに響く」感じがします。共鳴というやつでしょうか?そのことによって力まなくても歌う際に声が出やすくなる気がします。とりあえず発音が明瞭になり声がうまく共鳴するというのは歌う際にはかなりプラスな気がしました。
(超余談ですが美発音で歌ウマといえば美空ひばりさんや吉田美和さんが浮かんだのてすが、そういえば歌う時に微笑み顔ですね~ そういやスティーブンもアヒル口通り越してますが普段は口許微笑み状態ですw 歌う時は…?口角が上がるというより曲により変幻自在という感じですが今度注目してみよう…ただし英語と日本語では子音が違うし共通話なのかわかりません)

★私の発声についてのアレコレはあくまで歌に関してなんの知識もない人間の「もしかしたらそうかも?」という話なのですが、こちらボイトレ発声についてのサイト様→『鳥はうたう』様は非常に読みごたえのある専門サイトなので発声に興味ある方にはおすすめです。

★もうこの際とことんカラオケでエレ曲歌う人への記事ということで、この件も添加↓
20170911_095544.jpg
宮本さんは歌う時にかかとを上げていることが多いが、これはおそらくこうすることで体を自由に揺らすことができるようになる→ここぞという時に声に体重を乗せて力を込めたりニュアンス付けできるのでしょうね。
顔を揺らすし力を込めて発声するというのは歌手であれば珍しくないと思いますが(宮本さんもだし、どの分野の人でもやると思うけれど、演歌民謡の歌い手の方を見るとわかりやすくやっている)それをした上、体全体でも重ねて効果を倍増させているのだと思います。


※正直宮本氏歌い方分析なんておこがましすぎるし、失礼かなとも思い、載せるか非常に迷いました。それで過去記事に紛れさせてブログトップの方に出ないようにして、かなりバンドをディープに知りたいような、過去記事を遡った方だけの目につくようにさせていただきましたm(_ _)m汗
※当記事に関しては検索にあまりひっかからない方がよいと思っておりますので、検索にひっかかりそうなバンド名や曲名などあえて省略しております。


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斜め後方からの贅沢アングル→ミュージックフェア [TV(CS他含)感想]

いや~仲間由紀恵さん美しいですね。。。
仲間さんのクールな雰囲気で頭冷やせてよかったです…
でないと何を書くかわからないじゃないけど、、、

いや~~~

なんだろう?

宮本さんのカッコよさの加速具合なんだろう?

この感じで大阪城ホール、さぞ最高だったことでしょうね!( ゚д゚)クワッ

ミュージックフェアの映像監督的な立場の方、マジ感謝と思ったのは私だけでしょうか?

武士のごとく凛とした立ち姿がこれでもかとよくわかる宮本さん斜め前・後方上からの立ち姿、これでもか、これでもか、と余すところなく映してくださりましたなあああ(´д⊂)

そして当然カメラアングルとかそんな事が大事なのではないんだよ。。。

もう射抜かれるよね、という透明感とパワーと、魂ぶち込みの歌声で、ストレート目力がパないマジ宮本さんかっけえええですわぁあああ

宮本さんだけでなく、冨永さんのドラムも力と自信に満ちているし、激シブ高緑さん、石森さんもかっちょよい。当然そんなバンドから醸し出されるグルーブは最高で、私がファンになった5年前より確実にバンドは進化してますね。

ワーン自分生まれてきて辛いこともあったがそれ以上に最強かっちょよいバンド見られる立場に感謝(´д⊂)みたいなよくわからない「ありがとう」みたいな気持ちにすらなってしまったミュージックフェアでした。た。。

※斉藤和義さんの事や、宮本さんの白髪になんか激萌えすとかでどんどん自分がおかしくなっている事なども書きたいのですが時間切れで今日はこれにてm(_ _)m


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ベスト盤(THE FIGHTING MAN)初回限定盤付属ライブDVD感想 [エレファントカシマシ]

生活諸々過渡期で立て込んでおりまして、やっと初回限定盤のDVDちょっと見られました~。

全部見られてないので1部感想を、、

2016年のシェルターの花男、音楽としても、見た目で見せてくれる意味でもどちゃくそカッコいい。ロック的な分野が好きでエレカシに興味がわく人は非ファンでも買って後悔はしないと思いました。

余談的に→やっぱり髪短い版みやじかっこえぇ(;´Д`)ショートはホントに可愛い人しか似合わない難易度高って言うもんね。シャツはだけるタイミング普段通りさりげなくてベストです[指でOK]スッキリのちょっと(かなり)緊張した感じと360度違って同一人物です[手(パー)]みたいなもうわけわかりませんがなw ←ホントに余談なのか?


…でですね、これ見てやっぱり受注生産のシェルターライブが見たくなり今更追加購入画面開いて終了してて撃沈したアホは私です(´つヮ⊂)ウオォォwwww
生活諸雑務時期ともろ被りかなりお金が出ていくのでと初回限定版だけにと思ったが無理してでも申し込んでおくべきだった>(´^o^`)ネ

20170325_182057.jpg

購入された皆さま、笑って下さい、、、orz

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