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2017サマソニ19日東京(幕張)エレカシ感想、その他雑記(サマソニ初参加者の失敗など) [ライブ感想]

記事書く時間取れるかわからずあまり触れていませんでしたが→19日サマソニ東京(幕張)行ってきました~
(エレカシ曲バレあり)
めったにない機会なので、今回記事はざっくりですがエレカシ以外アーティスト含むフェスの感想レポという感じにしようと思います!(最初に念の為(_ _))

今回エレカシ出演なければたぶん私は一生サマソニ未経験だった気がします。※実家が首都圏界隈なので帰省にくっつけました~
ちなみにフェスも初ですw(アラフォーにして)

ざっくり感想→サマソニめっちゃ楽しいね、でも暑い!という。学生時代から数々のライブを共に見てきた友人と初参加で満喫してきました。

勿論私は(友達も)エレカシ目当てでしたが、trfとかノリノリでEZ DO DANCE♪でした(*´∀`)

朝一から乗り込むか迷ったものの、もう我ら40越えですぜ…と友人と協議しお昼ぐらいから会場へ。
曇り気味で照り過ぎずベストなお天気だね♪と話していた。
午前中は晴れ間も見え、雨予報は夜半から。自宅出る時雨ガッパ要らんね、が間違った判断でした(›´A`‹ )
途中メッセからビーチ側に移動する際友人と共にコンビニで買うハメに…
天気があやしかったらカッパは持参すべきでした~

最初は昔の音楽仲間友人(今回サマソニは来ていない)お勧めの大森靖子さんを見に行きました。
サマソニ初であるあるっぽいけれど、マリンスタジアム方面は最初メッセに入ってしまうと、そのまま最短ルートでメッセ中突っ切って行こうとすると行けません(笑)(←パンフにも書いてあるしあるあるじゃないって…)
メッセ内ビーチステージ側に行ってからそれに気付き、Uターンして出口から出て、という、めちゃくちゃ無駄に歩いてしまいました。
よく考えたら海浜幕張駅→メッセに入る前の高架橋でマリンスタジアム方面とそういや分岐していた事を思い出す(看板に書いてあった)※通し券はメッセ内で引き換えとか細々注意点あり(2017)

大森靖子さんはあえて先入観なしで曲をほぼ知らずに見たのですが。。いや~よかったです!!ロックですよ。本気です。よい声されていて冒頭いきなりグッときてしまいました。

ビーチにある会場というのも初でしたかこれがまた開放感がありよい。音面では屋外ライブはスコーンと抜けてく感じがして気持ちよいですね。

ただ途中から雲が切れ日が出てきて(大森さんの時)砂の照り返しもあるのかめっちゃ暑かったですw屋外フェスが暑いのは当然ながら、その予想を越えた直射日光に自分倒れるなwと鼓舞しつつ大森さんは最初から最後まで見ました。
→充実のフェススタートを経て、エレカシに備えメッセ方面へ戻る→飲食スペースで食事。

友人とフェス飯というやつですな、と結局スグに買えた焼きそばを食べる(選ばなければすぐに買えました、混んではいましたがちょい待てば座れました)

でトイレには早めに、と思ったらメッセ内トイレかなり並んだので、時間余裕持って並んで良かったです(こんな事書くなですが自分もそうだけれどフェス前に過去様子伺う為おそらく2018にこの記事を検索で見てくださる方がいると思われ。参考までに書きましたm(_ _)m)

友人がせっかくなのできゃりーちゃん見たい♪という事で時間ギリまでエレカシ出演マウンテンステージ隣のソニックステージにいました~(生きゃりーちゃんには非ファンであってもやはり興奮。スクリーンとかステージ設備も流石凄い!)

…と言っても15:50にはエレカシのマウンテンステージにいました。フェス、対バンありという状況でのエレカシは初めてで、一体どんな雰囲気に…?とドキドキでしたがそんな中度々お見かけしてきたスタッフさんがマイクテストする様子に妙にほっとする。

人流れに乗って歩いていたら上手いことステージほぼ正面のえ、こんな前に?という場所に。この際押しのけない範囲で前に行きヤバかったら逃げようかと友人と意見一致(てかどんだけ過去恐ろしい経験したんだというwモッシュ系に共に見た経験ある友人なので)

そんな中もしかしたら過去一番近く?という所まで来れてしまいビビる管理人(しかし前から数列とかそこまでは前ではないです)

でこれは開始したら人雪崩なのか?とか背後を気にしていたらいつの間にか会場かなり人で埋まっている感じ。

でボチボチ16:15。ステージは高めで位置的には見下ろされる感じになりそう…マジかいなというビビりと早く見たいのそわそわを打ち破りメンバー登場に沸く会場。
多少人が前に寄る感じはありましたが、後ろから押される事もなかったです。

屋内ながら熱気でそれなり暑いけれど、果敢にもスーツ姿の宮本さん。

始まったリフはえええこれは1度ライブで聴きたいと思っていた怒濤の「ドビッシャー男」じゃああああ(」゚ロ゚)」で大興奮。

うわぁあああかっけええええ、外タレ系多めフェスに通好み選曲で「男はサムライ」絶叫、これは本気ですわ宮本さん、、とガクブル((;゚Д゚))のカッコ良さ。

少し声かすれてるかな?は感じたものの、「悲しみの果て」にやはり心を打たれまくる。歌う立ち姿も完璧にかっこよい宮本さん眼前にうわぁすげぇという感想しかない。

で「今宵の月のように」は開始前にタイアップドラマの事絡め他簡潔に説明されており、ワンマンライブと違う、サマソニという非ファンも多々のフェスでのよい意味でピリッとした宮本さんの雰囲気も伺えた気がします。ワンマンとのそういう微妙な違いもファンとしては見どころだなと思ったり。

…ただこのMCで気になった事、今回ライブ感想を書くなら避けられんだろうという「声がれ」については必要以上にタラタラ書きませんがやはり無視するのもそれはそれでちゃんと聴いてないみたいになるので書きます。
(過去特に当ブログ運営方針について書いてませんが、素人文でバンドについて語る上で「上メセ」のダメ出しは不要、と考えております。あくまで当ブログはという前提で、それはプロライターさんのお仕事かなと思うのですね。音楽知識や文章自信がないなら好きなミュージシャンについて良い所を推すでよいかなとファン歴の深くない私は思うという事で、率直に良い面悪い面ぶちまける感想もまたあってよいのだろうしそれは運営者の自由ですし、あくまで当ブログはという意味です!)

率直、MC聞けばある程度コアな宮本さんファンであれば声かすれてる?と思ったと思うのですが、私もかなり心配しました。勿論非ファンの人も周囲にいるので友人にねーねーとその事を語ったりそんな素振りはせずに見ていましたが。。
(注記:過去記事でも書いたことがあるのですが、歌謡演歌系のツアー他で演奏しているドラマーの方にドラム習っていた事があるのですが、演歌歌謡の世界でも「連続公演すると声かすれるのは当たり前、だから1週間連日みたいなンサートはほとんど口パク、でも声出なくなるから(いわゆる紅白出るような大御所系含む)仕方ないんだよ」と断言されていたぐらいですから、よくよく考えれば歌手が声掠れると何何どした!?みたいになりがちですけど歌手も人間なのでそりゃたまには声も掠れますよねー汗。誰しも歌ってなくても年に何度かは風邪他理由で声出ない事ありますし…という事で今回珍しく当ブログでこういうレポですが、ダメ出しとか過剰に心配煽る意味ではなく「今回はこうだったよ」という率直感想になります!)

勿論宮本さんは普段通り表情に出すこともなく(厳密に言えばよくよく見れば普段よりは少し険しいような印象でしたが)ここでアー本人が折れ折れになるとそれが会場雰囲気まんまになるので正念場という所かな、しかし無理すると喉によくないし無理して欲しくないな…という思いで見ていました。
そして「今宵の月のように」をたぶん遠目には声の件はわからないような感じで歌いきっておられました!動き含めたパフォと目力は、声は少し枯れていてもむしろワンマンの時以上の気迫。
成熟したバンド(何かあっても自暴自棄みたいにならない)だということを見せつけてもらった感じがしました。いつも通りのメンバーの様子が頼もしい。

会場で大合唱的に今宵~では歌ってる人が結構いて、これはワンマンではない現象でフェスならでは!という感じで熱かったです。

次は「デーデ」。セトリがよく考えられているなと思いました。サマソニには私がきゃりーぱみゅぱみゅやTRFをそのように見るように「ファンではないけどエレカシってどんなやねん?」「せっかくだから有名なバンドは見ときたい」という聴衆も沢山いるのですよね。
そんな中で「金があればいい!!♪」と今宵の月のようにのイメージのエレカシが歌ってたらえ、何何?となるでしょう。
会場雰囲気は前にいて暗くあまり見えないものの、たまにスクリーンに映ると盛り上がっていました!

そして「風と共に」に入る前のMCでは普通にどちゃくそ声が枯れていた宮本さん、渾身の歌でしたが正直かなり辛そうでした。°(°`ω´ °)°。
(でも近くにいた他アー好きだが見に来てみたという雰囲気の若い女性達が、いい歌だね~♪と感想を言っていた!プロです宮本さん!当たり前だけど!)

…過去Aerosmith長くヘヴィファンやってきた管理人、もちろん好きなミュージシャンが辛そうな姿は見ると腸がねじれる辛さだが、「そんなピンチの時にこそバンドの底力が試されてしまうし、ピンチの時こそ【 本物であればあるほどそのバンドが輝く】し【 振り返れば胸に突き刺さった忘がたいライブになる】というのは過去経験から知っていて(Aerosmithでstevenが足怪我してる上にサビ声1部完全に出ないライブをよりによって最前で見てしまった事あり)それが今回なのか!??でもできたらそうならないでくれ…と祈るしかなかったが、宮本さんは声はかすれつつそれでも明確に歌詞が聞き取れ音程も完璧に歌いきっていた。

通してライブのどの部分なのか記憶うろ覚えですが、宮本さん自身もこれは言った方がよいと判断したのか「一曲目(もしくは曲名言ったかも)で声が枯れてしまいました。…本当はいい声なんですけど」+一言二言で会場では少し笑いも起きていました(そんな時でも自らの声について謙遜しない姿勢にぐっときました)

…あくまで管理人印象で断定できませんが、19日の声の様子だと一曲目でというより、開始前から多少喉コンディションについては把握していたのでは?と思いました(ドビッシャー始まりすぐにそれは感じたので)
2日目にも大阪出演があるし、余計な心配をかけない為に、プロ歌い手のベストフォローとしてそういう事にしたのかな、という印象でした(勿論真実はわからない)
…それならなおさら後先考えない冒頭ドビッシャー男の本気叫びが凄いんですけど(笑)

その後「RAINBOW」と気迫の「ガストロンジャー」で見せてくれました~
RAINBOWは声的にはきつそうではあったけれど身ぶり含めキレキレでしたし、ガストではよいノリが出ていてたぶん会場は盛り上がっていたんじゃないかなと思います(この辺後方から見た会場の雰囲気も気になりましたが振り向く余裕はなかった)

…そして「俺たちの明日」
流石というか声は少し持ち直して歌いきった宮本さん。
勿論普段の完璧な美声と比べればそれはベストとは言えないパフォーマンスかも知れない。

しかし完璧ではなくとも懸命に枯れた声も隠さず聴衆を鼓舞する宮本さんのその姿には物凄く胸を打たれたし、枯れた声で汗だくで歌い、ある種の無様さ(と言っても勿論見た目的にはいつも通りかっこいいのだが!)をもさらけ出したその姿は、ステージでない場所で日々戦うロックスターではない男達と何ら変わりはない1人の男なのだ、ということを感じさせられた。そしてなぜかそれがすごく心を打った(正直涙流して聴いていました)
宮本さんも時には不調がある1人の人間なのだ。いつもあまりに完璧な歌声で忘れてしまうけれど…。
でも、こういう人の心を動かすステージを見せてくれる。広い会場を埋め、盛り上げて、感動させ、時に涙させてしまう。やっぱり凄い!そう思わせてくれるパフォーマンスでした。

そして、「さあがんばろうぜ」と前を向き生きていこうと男の人生を歌う「俺たちの明日」が、こんなに説得力を持ち響いてくる事はあるだろうか?とも。

歌詞だけでなくて、自らの姿を持って楽曲の本質を体現している。
そんな渾身のステージはやっぱり目に焼き付いて後々までずっと光るような気がします。


最後「ファイティングマン」ではバンドの息が完全に合ったブレイクとキレキレな演奏と歌を見せつけれくれて圧巻。この辺は歴史あるバンドの強みなのかな?という感じがして頼もしいですね。少しぐらいの不調ではブレようもない。不思議と宮本さんの声も復活していた。

今回サマソニでエレカシを見たいと思ったのは洋楽バンドに囲まれたエレカシの姿を、ファンでない聴衆がどんな反応なのか、見てみたいなというのもありました。ギリに会場に入ったのと思った他前方で見た為にその辺はわからなかったです。
一番見たかったのは、非ファンも多い会場での緊張感があるバンドのパフォーマンスですが、もちろんワンマンもエレカシも大好きな上、やっぱり少しトラブルがあっても勝ちにいく姿勢でワンマンにはないピリピリ感ある宮本さんの気迫はめちゃめちゃかっこよかったです。
会場の雰囲気はよかったと思います。

エレカシの後は友人と打ち合わせ通り後方でTRFを鑑賞。最初2曲ほどでビーチの方へ移動予定でしたが、結局4曲ぐらいは粘りました。
いや~サムさんのダンスは必見ですw

最後はスカパラを見る予定でしたが大降りの雨。もうエレカシ見たし帰るか…??と若干迷いも出ましたが、メッセのコンビニでカッパが売っていた為にがんばることに→スカパラですがこれが最高っによかったです!
ギター加藤隆志さんはもう女殺し的かっこよさがありましたが(スカパラブログではないので遠慮なく書く輩wエレカシについてはこれでもだいぶセーブしてるんですよσ(´ω`*))ギター上手い上に歌声も…!?でマジか~と思いました。

最後の方の曲で隣の人と方を組んでくださいというMCがあり、見ず知らずのおそらく英語圏の方、となぜか肩を組んでノリノリになってました~これぞフェスという感じで楽しい経験として記憶に焼き付けられた感じです。

で、いろいろ時間的都合もあったためにここで帰路に。

【 追記】
宮本さん声かすれについては管理人も気になってSNS他独自に情報見てみましたが、2日目大阪ではだいぶよい状態みたいなのでおそらく一時的なものなのではないかと思います(誰しも声掠れる日とかありますからね~)今週末のスペシャに行かれる方が心配してしまうとよくないかなと思ったので追記させていただきました。てかスペシャ行きたいです:;(∩´﹏`∩);:

【さらに追記でスペースシャワースイートラブシャワーフェス動画が公式でUPされています】←※当記事を読まれた方が心配してしまうとよくないので取り急ぎリンク貼りました。この動画を見ると声がだいぶ復活しています!!

★その他サマソニ雑記
今回行くなら子連れになるから迷ってやめたという友人が、子連れ(小学校低学年)はありな感じか?という事を気にしていた為にその視点で会場様子うかがいましたが、うーんちょっと(いやかなり?)キツいかなーとは思いました。もちろん子連れに配慮したスペースもありますが、肝心のライブは前方行くと危ないし、後方だと完全に見えないし…?
たとえば子供がきゃりーちゃん見たいとなっても不可能ではないけれども見せてあげるのは至難かなとは思いました。マリンスタジアム側との移動距離もなかなかなものがありますよね。親御さんの手腕でうまく楽しく見ることも不可能ではないと思いますが、管理人自身育児していますが私はせめて高学年になってくれないと厳しいかなという率直感想。
子連れであればスペシャやライジング他屋外フェスでテントとか借りたり半アウトドア的レジャーとして参加、会場が後方からまったり見るが可能なフェスなら楽しめそうですね。サマソニはちょっときつそうな印象です。※あくまで個人的主観による感想です!

*私は残念ながらもろもろ自分や家族の都合と照らし合わせ、年末までいかない年末付近までライブ予定なしです~。本当いろいろ気になるお話があるのですが次回更新もいつになるか、もしかしたらしばらく空いてしまうかもしれませんm(__)m

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追記:武道館の余談的感想 [ライブ感想]

あまりきちっと書こうとすると時間制約ありで何も書けなかったりするので過剰書き的に余談的感想含め書いてみます(๑´ω`ノノ゙


※ライブ後半かな?ライブ熱帯びてる中やはりハンドマイクのがよいと思われたのかギターを床に置こうとした宮本さんだが、ステージ上走り回ってる流れで一瞬荒々しく床に置くように見え、ギターが床に着地する直前に力加減して優しく置いてる動作に荒々しい男の中に優しさ垣間見たみたいなグッときてしまいました(;´Д`)
いや、単にその前にチューニング狂ってるトラブルで再度はいやってことかもしれないですが、それにしてもあの燃量のステージ中冷静だなって。

※星の砂の完璧歌とタイト演奏、バンドの男っぽさ全開すごかったです。それに加え胸かきむしったりステージアクションがなにかえげつなく挑発的というか、、、、(;´Д`q)普段硬派な人だと動揺するというかいやロックですわ、、、

※上の件と関連してドラマ出演されてパフォ見せ方にも厚みとキレが出たのか、、、全体的に見せ方が昔もかっちょよかった上さらに垢抜けた感じがしたのは私だけなのか、、、(ドラマ撮影って360度カメラに晒されるし身体表現、見せ方感覚みたいなのは必然研ぎ澄まされそうで、宮本さんの場合その磨かれた感覚を本業のステージパフォに生かしそう、、)

※なんだろう、新鮮な感ある途中から履かれていたスニーカーも、少年ぽいっつーかそのアイテムに無理してる感が皆無なところも凄いですよね。失礼表現かもしれませんが管理人年代バレるホコ天元気バンドの雰囲気すらちょい醸してたり(エレカシホコ天バンドでないですが(_ _)そもそもスニーカー=ホコ天ではないのですが黒細デニムでジャンプしたりの元気さが、ある意味10代バンド多数だったホコ天フレッシュさすら思わせたという)
けしてバカにする表現でなくそれってかっちょよいですよ、やろうと思ってもその雰囲気普通無理ですし、最後の曲締めのジャっや開脚ジャンプも足上がらないと元気バンドの雰囲気なんて出ないですし…
もちろん基本雰囲気は宮本さんの男声ありきめちゃタイト演奏男バンドであり(珍奇男凄かった、、、)しかし時に少女のような雰囲気すら醸したり(翳りゆく部屋など)、少年っぽい香りすら一瞬流れたり本当に色んな雰囲気を持つ方ですよね。なんつー∞色バンド、、、(´;ω;`)


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2017武道館公演感想(1部曲バレあり※順不同) [ライブ感想]

育児関係の用事で直前まで行けるかはっきりせずでしたが、武道館、なんとかすべり込みセーフで行くことができました。(行けるかわからなかったので先日の記事もはっきり書かなかったのですがm(_ _)m)

時間制約ありで書きたいことしか書けませんが、、、

全体的感想としては、ストリングスチームの入った音に広がりがあるステージにもぐっときますが、今回武道館はストリングスチームはなしで、その分会場は広いながらもバンド←→観客の距離は直線的になった感じで、勢いあるエレカシのパワーがそのまま直球で飛んでくる雰囲気は正直かっちょよかったです。

…もうこんなに完璧にカッコいいロックの完成形見せつけられたらもう他アーティスト他バンドのライブに行けないやん(´;ω;`)と思ってしまいました(いや、実際誘われたりしたら行くかもしれんですが正直なこの瞬間の気持ちとして)他云々との比較はナンセンスながら、目下もう一つの好きバンドのフロントマンソロ来日が迫っており管理人としては切実に悩む問題(皮肉にもそちらも武道館)なんです(;´Д`)いやしかし、もう今日のエレカシライブは自分人生(趣味というか生きがいライブ鑑賞)でもうゴールと思ってしまい、、

最初の選曲、序曲「夢のちまた」は渋め通好みっぽく来たなぁとバンドの余裕みたいなものを感じました。焦りがあったらなんとなくできない選曲かなと。(この曲の歌詞がまたライブ終盤の宮本さんの「忘れたくない」って言葉でぐっと生きてきて…にくい1曲目選曲だなとライブ終了後冷静になって気付きました)

開始数曲目、「始まるよー\(^o^)/」(おそらく今はここが真ん中さ!中)で相変わらず茶目っ気のある人だななどと一瞬気の緩みが生じましたが(50歳で両手広げの男児っぽいそれがキマるという奇跡的な方です)真冬のロマンチック、他で、歌詞的に泣けるバラードとかではないのに、「ただカッコよいロック」という理由でもはや泣けるみたいな域でした:(;゙゚'ω゚'):
何も飾り気ないシンプルステージ、着飾るわけでもない宮本さんの凛とした佇まいにせよ、余計な装飾がないところがむしろ骨太バンドの魅力を究極引き立てる、じゃないけれども、、、いや~……

宮本さんの声も、最近自分が見た野音1日目、ゼップ東京と比較しても1番気持ちよく声が出てるんじゃないかな?と思いました。
ご本人もギタのートラブルあってもサクッと場の雰囲気切り替えていたり(笑顔の未来へ前)余裕もありそうでノリにノッておられる感じがしました。※野音もZeppも最高歌でしたがあくまで比較すると。

2015新春武道館はとにかく宮本さん主導のグルーヴというのが少し気になったりもしたのですが(曲によってはあまり気持ちよく歌えてないのかな?とも正直)今回リズム隊のお2人も宮本さんに合わせるだけではなく前に後ろに引っ張るところは引っ張る感じがしてノリに粘りが出ていてとてもよい感じがしました。どっしりしたリズム隊の土台の上に神がかった間合いの宮本さんの歌が乗り、さらに相互作用でパワーが爆発するみたいな、、
ファン歴浅い私ですが(2012~)これまで見た中で1番艶のあるバンドサウンドを今回の武道館では感じました、、、


話が飛びますが、ソース未確認なので名前は伏せますが音楽雑誌編集長さんや関係者さんにエレカシ好きを公言されている方って多いですよね?
ふと、よくよく考えなくてもそりゃそうかも、とライブ中思ってしまい。
もちろんこれまで見たライブがエレカシオンリーという方の感動や知識が浅い少ないなんてことはないはずです。
それ言ったら私も自分の好きなものしか見に行ってないしジャンル偏り音楽についての知識も深くはないです。

ただ、人間の心理として、どうしても過去武道館で見たことのあるアーティスト&他会場にしろこれまで見てきたものと比べ…という感想はどうしても排除はできなくて、今日のエレカシクオリティのライブ……

…歌そのもののクオリティや聞かせ方、バンド間の呼吸、演奏、客を引き込む空気や集中度、研ぎ澄まされ感、ルックス的なロックバンドとしてのカッコよさ(いや茶化すんではなくて宮本さんが細身デニム入りませんみたいに肥えていたらあの武士のような腰の座った立ち姿は成立しないっす[手(パー)]その凛とした立ち姿でギター構えてるのが最高カッコ良いぜ…みたいなのは実際ありますってば…※石森さんがかなりカッチョ良いのもキチンと書いておきたい)他他…

……ってそういう観点(他バンド含め自分見てきたライブ史上)においてハンパないなっていう感想は持たざるを得ないです(もうここエレカシファンの人しか基本見ない前提で書いてますが不愉快に思われた方いらしたらスミマセンm(_ _)m)

そしてそれ考えたら、日頃から音楽について常に見識を深め、様々ライブを見るのが仕事みたいな世界にいる方たちが、エレカシについて無視できるはずはないだろうと。
そんなにライブ経験や見識深くない自分ですら過去経験から「このバンドはパない」
と思ってしまうわけで、、、そりゃね、、、と。

全般凄かったですが、somanypeople~ファイティングマンあたりの流れは圧巻でした。。。完全に息が合った演奏、ブレイクでデカい会場がシーンとする。変な持ち上げではなく、この瞬間もう世界一なんじゃねこのバンド、、と思いましたよ。
歌詞もめちゃくちゃライブ映えしますしね。
ライブ前レディヘとか流れており実際レディへ凄いと思うし、見たことあるという意味では自分の中でGreen○ayなども相当タイトでよいライブするバンドだと認識しておりますが、バンドのモチベ含め全然負けてるなんて思えない(東京ドームで過去の栄光ライブしてる人たちは話にならないのでもう比較対象から除外(_ _))
※他バンドと比較ナンセンスながらこのブログで時折それを醸すのは、おそらく雑誌記事などではそれはタブーなので書けない→実際にエアロスミス他有名外タレバンドとエレカシを両方見た人間の率直な感想が、この世のどこかに記されていてもよいのではないか、と思うからなんです。拙ブログでおこがましいのは承知の上…m(_ _)m

それと、これ再三書いてるし、いやそれエレカシ魅力の基本でしょ、という感じだが、やはり宮本さんの声量と声質はもう凄いとしか言いようがないですね、、、
声で圧倒される。
格好でもなく発言でもなくキャリアでもなく、デカい声で打ちのめされる。
ロック歌手=叫びでありシャウトであり思いを伝えるだから、そんなの当然だ!なんて言いきれない。恐れを知らずに書けば、基本事項すぎて案外そこはスルーされがちではないでしょうか……
髪を尖らせたり高級シルバアクセや蹴られたら痛そうな靴にばかり目がいっていないか(何でこんなこと書くかと言うとそういうバンドも好きではあるんですよ…だから思ったという汗)
声量あるから会場の広さにも関わらずZeppのようなライブハウス感すら出てしまう。
そして声量がパないのに決してうるさいがなり声にはならず、シャウトしていても繊細さもあってロック歌唱なのにどこか少年のような伸び伸びした気持ち良い声の抜けっぷりで。
Zeppの歌ったそのまま音が直撃してくる感じもたまらないですが、曲によって、特に「ハナウタ」「翳りゆく部屋」「大地のシンフォニー」など広い会場で音が広がって響いているのがまたよかったです。

一言で言うと聞いていてとにかく気持ち良い。なんだか安直表現がいやだが美しい声としか言いようがなく、大地のシンフォニーなんて全開声量で完全歌いきっておられましたがもうどんだけ美しい声されてるんですか_:(´ `」 ∠):_で圧巻でした。。
感情込め方にしろ…バラード歌われた日には涙腺やられます、、

ロック!男!カッコいい!いろいろ賛美したくなるが、その根底に「きちんと歌」を聞かせてくれる、という土台があるのが宮本さんなのだ、というのを本日再確認いたしました。

ぼちぼち時間切れですが、後で修正するかもしれません汗


*自分記事セトリ脆弱につきm(_ _)mこちらにセットリスト表が掲載されていました。↓
アールオーロック:渋谷陽一の社長はつらいよ「エレファントカシマシ、武道館に轟く」


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10/14(金)2016ゼップ東京感想③ [ライブ感想]

ライブの度にはできないですが、今回は仕事の完全に休んでのライブ参加となり少し時間に余裕がありますので、できる時にという感じで時間と記憶の許す範囲で曲ごとの感想を書いてみることにしました。
全曲は時間的にきびしいので書けそうなところを部分的にになります。

ファン歴浅い人間のものですので読みぐるしい点も多々あるかもしれませんが<(_ _)>
ではでは…
(曲バレ含みますのでツアー中は見たくないという方はご注意願います。それとメモなど取らずうろ覚えなので曲順前後してる可能性あり<(_ _)>)

【ちなみにゼップ東京は過去夫付き合いで無謀にも前列に行ったベルベットリボルバーでモッシュにやられ、今回エレカシスタンディングでの初ライブでかなりびびっており、あまりやばかったら後列に退避すると友人と待ち合わせ場所を決めて中へ…結果危険行為とかないライブでよかったです(*´`)】

【以下敬称気分と流れで変えてます<(_ _)>】

●一曲目、俺の道
正直これまでにない近さ(といっても20メートル以上はあったのかな)に緊張しまくっており、バンドメンバーが出てきて、うわぁぁぁマジ顔見える 生みやじかけぇぇえええええええに終始、ということで曲云々の感想がふっとんでおります。スミマセン。
アンプ自体が近くなにか息遣いまで聞こえそうな生感たっぷりの宮本さんの歌キター━━(*゚Д゚*)━━!!という衝撃と感動はすごかった。

●ズレてる方がいい→2曲目で少し冷静になれました(笑)
やや高音がきつそうで、ツアーで喉に負荷がかかっていないか少し心配に。
しかし多少の不調で折れるようなメンタリティーではないことは、かすれても表情ひとつ曇らせず、全く声をセーブせずにおそらくエレカシライブ初であったならわからない程度で乗り切る余裕からよくわかる。


~この辺曲順前後可能性あり~

●星の砂→これまで喉の調子もあるのか宮本氏の雰囲気にはやや緊張感があるというか表情も固めに見えていたのだが、この曲で一気に温まった気がした。聴衆皆が手の平をかかげ、あおる宮本氏に応え、バンドがそれを受け止めて会場の熱量があがっていく。胸熱です…

●デスティニー→シングル発売当初テレビで見た時よりも、曲を消化し発展させているのか、メロの良さ曲の良さが素直に伝わってくる気がします(エラそうですみません汗)しかしこの曲の歌い方ってかなりエレカシ歴史では新鮮というかどんだけ歌い方のバリエあるのか!と思う。

~曲前後可能性~

●DJ inmylife
正直アルバムで聞く限り、自分の中ではそんなにマークしていた局ではありませんでしたが。。ライブの動の中の静気味の部分というか、ライブで聞くとこんなに映えるんだなって。
会場の雰囲気がほぐれてきて、バンドの力もこの辺からさらに本領発揮という感じがした。
宮本さんの曲への入り込み方が半端ないし、完全に音楽に没頭した姿を見ることができた。

この頃はジャケットを脱いでいたが、シンプルな暗いステージ上で、宮本さんの細身の体の線が浮かび上がる白シャツが映えまくっていた。神々しい。イケてる男にはむしろごてごてしたステージは足をひっぱるだけで、何もないほうがよいのかもしれない?

この曲でタンバリン持ってましたか?(違う曲だったか)いや、硬派男のタンバリンってアイテム、もう反則色気ですよね。。。。ギャップってやつなんでしょうか(別にタンバリンが軟派なわけではないが笑)
某すてぃーぶんさんがタンバリンそのままのイメージで似合ってるんだけどwやはりタンバリンっぽくないからかな、宮本さんw
分析不可能ながらみやじのタンバリンヤバスです。(ついでに書くと宮本さんの投げキッスも同じ理由でグッとくるのは私だけなのか?なんつーかバラとか普段買わない男がバラを買ってきたらぐっと来るみたいな?←どんどん音楽からそれてるがw)

●リッスントゥザミュージック
宮本さんの入り込み方と繊細な歌い、他全体、自分が見たなかでは最高のパフォーマンスだと感じた。
ゼップだと反響がなく直で頭と胸に歌が刺さり、これぞ生ライブというか、泣けるわコレで泣いてました。゚(゚´Д`゚)゚。
あとコレ→眼前口笛キターヽミ ´∀`ミノでした。

●おかみさん
実は私が歌詞センス含めエレカシすんげぇなとファンになりたての頃心酔した曲で思い入れがあります。
武道館でも聞いたが、演奏クオリティやバンドのグルーブ感がより完璧なものになっている気が。
かっこよい!!

●i am hungry
新しい曲だがフェスなども重ねかなりこなれている感じがした。
大人のロックというか、ライブ映えしますね。聴衆皆が跳ねていた!


第二部
●笑顔の未来へ
国際フォーラムもすんごいよかったですが今回も素敵ですわぁ(;´Д`)
スーパーアリーナは歌詞ぶっとんでましたね。でもとんでもそのままひるむことなく歌う姿が目に焼き付いてて、胸打たれたのをよく覚えてます。

●夢を追う旅人
CDで聞くがものたりないという意味では決してないが、この曲はやはりライブで聞くことで完成する気がしました。伸びやかな歌いっぷりが心にまっすぐに入ってきて泣ける。素直に元気をもらえ明日から頑張ろうと思えました。
タイアップにからめた歌詞も、魂という単語を織り込むことで、胸にぐっとくるエレカシの世界観に昇華されていると思う。

●俺たちの明日
少しイメージが重なる夢を追う旅人との2連発はぐっときますね。

曲の感想と少しそれますが、この曲だけでなく、全体的にバンドサウンドがどっしりしていて、正直2年前の武道館では宮本さんのリズムにメンバーが合わせるという構図に聞こえた側面もややあったのだが、今回のライブにしろ野音もだが、今は宮本さんのリズム感が長けているのはもちろん、それを押し付けるではなくバンドメンバー間の相互作用で粘りのあるグルーヴが全体的に流れている気がします。
素人が非常にえらそうな物言いになってしまうが。

いや、プロでも良いグルーヴというのはちょっとしたメンタルの揺れでたやすく崩れてしまう繊細なものだと思うので…。

私がファンになってからの4年でさらにそれが進化しているって妥協することなくバンドサウンドを追及しているエレカシの姿勢がよく表れていると思います。
大御所、長く続けているバンドほど、まぁこんなものでよいだろう、に陥りがちで、その結果閉塞感が立ち込めた末にセールスも下降して解散していったりするのだろうし…
やっぱすごいですよ、エレカシ。

●ファイティングマン 
やはり圧巻。同級生で昔からここまで同じ曲をやりつづけていて、毎回毎回マンネリすることなく高みを目指してきてのこの息のぴったり合ったブレイク、溜めなわけで。もうすごいよね。妥協に陥ることなく、今でも少しミスったらみやじがキレそうな、どこかしら一本の緊張の糸が張ってあるような繊細さとダイナミックさが同居したようなパフォーマンス。歌詞も含め気迫も演奏も世界一ですよ。本気で思います。

~たぶんここで2部終了、アンコールへ~

アンコールで出てきた時の宮本さんの笑顔がよかった。

●悪魔メフィスト
いや、こんなにかっちょいいんですね、、、、、メフィスト。
俺たちの明日みたいな人情的雰囲気ある曲もあれば、アコギ系の曲もあり、そしてこういう曲をエフェクトかけぎみのボーカルでカチっとクールに決めてくるってエレカシマジックやぁと思って見ていました。赤と緑の照明で顔の左右がそれぞれ照らされているのもかっこよかったです。

どの辺で語られたかうろ覚えながら→ライブ終盤のどこかで、今はいいんだけど2~3日後に腰がのくだり…も、これまでのMC仕様のプロっぽい低音しゃべりではなくて、ざっくばらんさを醸す普段っぽいしゃべり口調でなにかほっこりしました。硬派な宮本さんも素敵ですが、ちょっとくだけた雰囲気もまた素敵です。

●予定外でやったっぽい「歩いてゆく」
その場の雰囲気とその時の宮本さんの気持ちの上でこの曲が選ばれたと思うと、これそ生ライブの醍醐味というか。予定調和ではなく歌われる宮本さんの生歌、最高ですよね。

●ラスト「四月の風」
宮本さんって自分の曲を「大好きな曲です」って謙遜なくおっしゃるところが好きです。
だって本当に素晴らしい曲なんだからそう言うしかないだろうし、自分のバンドの曲をすごく大事に愛情深く想っているのが伝わってくる。


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10/14(金)2016ゼップ東京感想②セトリなし曲バレ1部あり [ライブ感想]

ゼップ公演について、きちんと1記事にまとめようとすると時間がかかって記憶が薄れてしまうので、思い付いた事を随時更新していくことにしました。

前回ミーハーめだったので今回は可能な限り真面目にいこうと思います。
今回初めてギリギリ肉眼で歌う宮本さんの顔が見える場所でライブを見た。
いや、顔と言うとある意味どの公演でも、初めてエレカシを見たスーパーアリーナでも見えているので、正しくは表情と言うのか。

歌いながら時に眉を上げ、目を見開き、どの方角を見ているのかわかるぐらい(15メートルぐらいは距離あったので最前の方ではないです)
そしてその事により一つの記事にしようと思うぐらいの衝撃があったんです。
「歌いながらこんなに観客席をガン見してるんだ」という。

特定の誰かというよりは観客全体にというのか。射る様な視線と言うと安直な表現になるが、射るような視線という言葉は宮本さんのためにあるような言葉なんじゃないかと思えてきた。

ステージ上から漠然と前を見て歌うということはあまりなくて、視線を下げあるいは客席後方を、頭上の指定席を、多くは眼前の観客の方を、視線を下げてさらに右から左へ、左から右へと問いかけるように、挑むようにに見つめて歌う。
その視線はあまりに鋭いので、時に怖いぐらいの気迫を感じる。

見ている、眺めている、ではなく「ガン見」というのが自分の受けた印象を表すのに大事なところで、そこになにかエレカシのライブが、歌が、なぜここまで胸を打つのかの理由の一部分があるような気がしました。

ライブにおける、エレカシの、宮本さんの歌はあくまで「対人」なのだな、ということ。

いや、バンドのライブなんて客席に向かって対人で歌うなんて当たり前だろ?と思われるかもしれませんが、あくまで個人的な思いを書くなら邦楽洋楽とわず「案外ステージ上で完結している音楽を観客が外から見せてもらっている」というライブは多いと思う。

具体的にどのアーティストが、とすると比較落としみたいでうっとうしい話になってしまうので書きませんが汗
案外スタジアムクラスの会場を埋めてしまうようなアーティストにこそその傾向があったりすのかも?という印象がありますが…(それがよいとかわるいではなく)

それに対して宮本さんは明らかに「人」に対して歌う。
前者のコンサートが一方通行的やりとりの「ショー」なのだったら、それを表現者のcallと聴衆のresponseから練り上げられていく生き物=「ライブ」と言えばいいのか?

オーバーでなく、メンバーが、特に歌い手である宮本さんが自分の人生の数時間を完全に、全身全霊で見ている人にぶつけている。
それって見ている人間冥利につきるというか、すごいなって。
そんなに真剣に音楽を投げかけてくれるなら、自分も適当に生きちゃいけないんじゃないか、そんな風に襟を正されるような気持になりました…。

それでもってまた眼前の観客に本気の視線を投げかけながら歌う宮本さんのかっちょよさっていったらないですわ…。
少し上向きかげんで歌いながら、ちょい見下ろしがちな目線で眼前数メートル内ぐらいの観客をゆっくりと見据え視線を動かしていく。
観客席の真ん中ぐらいからそれを見ているとそれがめちゃめちゃかっこいいんですよ…。
そんな中急に後方に視線を移したり、要所要所で眉をあげて目を見開いて客席全体をガン見。

一流の表現者は視線ひとつおろそかにしないというか。
この話はエレカシに絡めて書くとうっとうしいと思いつつ書くと、私が好きな米国でエンタメ界の前線に君臨している方も実はそこは共通していて、そういうライブを経験してしまうと、生半可なライブではもう満足できなくなるので私は10年間近く某Aバンドのライブしか見に行かなかったんです(笑)
半端なバンドにお金使うなら、一流の表現者のショーを一本でも多く見たいですから。。

さらにうっとうしい前提で書いていますが、すごいと思うのは、私はたぶん某Aバンド以上に感銘感動をライブで体験できるアーティストは他にない、そういう唯一のバンドを私は好きになってこのまま人生は終わるんだろうし、もうそれで満足。とすら思ってたんです。
それほどタイラーさんの視線から指先ひとつから、息継ぎのひとつから、まったく気をぬかず、それを全世界どの公演でもクオリティキープというプロ根性とかね、心酔してましたし、今でも心酔してるんですが。まぁ、このまま人生が終わらなかったという予想外で、これ結構すんごい予想外なんですよ(笑) なにせそういう前提で、Aバンドにお金をかけてしまったのでw

で長くなったけれど、ブログに書く為に持ち上げてるんじゃなく、ほんとに今のエレカシのパフォーマンスクオリティって、宮本さんご自分は特にリスペクトとかしてない、むしろ嫌いかもしれない(笑)のだが、仮にも米国でどこの会場もツアーすればソールドアウトしてしまう一流バンドのフロントマンをねじ伏せかねないパフォーマンスをしちゃってるんだよ。

あのDJinmylifeでの音楽と完全に一体化した集中度とか、見られる前提での体の使い方(いや、一流バンドのフロントマンなんて自分がかっこいいい事わかってるし当然)からなにから本当に完璧に完成されていて、宮本さんの気迫や歌唱力諸々バンドの阿吽の呼吸含め、今のエレカシはものすごいクオリティのパフォーマンスをしていると思いますよ。
(その集中度の中でのイヤモニ機器直したクルーにアザース余裕とかマジすげぇとしか言えないが、集中していても自分を客観視できていることの表れで瞬間的な出来事だったけれどとても興味深いです)

Aバンドのステージ上での集中度は、そこの空気に観客を引き入れ、いわゆるZONE(アスリートが最高の記録を出す時に体感するような時間が止まった悟りの境地的な)というものに連れて行ってくれるぐらいの気迫があるのだが(金払って眼前で見てますのでねw)私自身、その大枚はたいてきたバンド以上のバンドがあらわれてくるとは…と正直どうしようって思います。。
(ちなみにバーンのインタビューでタイラー本人にゾーンとはどのようなものか?という問いがあり、「ハイになっているが自分を客観視できていてそこにいると思うともう消えている」ってあり面白い話だなと思いました)

これ、ある種Aバンド信者がそう断言しちゃうってのは、おかしな敗北感とかあって複雑なんですけど。。(まぁ信者って盲目的な言葉は避けたいですがw見に行ってクソステージとかクソアルバム出してきたら容赦なく嫌いになるだろうし!しかしおそらくそういう事態はありえないと思ってるのはやや信者ですね笑)

野音でもすでにやや負けてるかも?と思ったけれど、今回さらにバンドの息遣いすら伝わるような距離でライブを見て、その思いを強くしました。。

宮本さんはオーバーでなく、瞬発瞬発で世界で一番のステージをかなりしてしまっていると私は思っているのだが、はたしてご自身でそれに気づいているのかな?と時々思う。

さらに、私は勝手に、宮本さんは当然それに気づいていると思います。
なぜって最初から世界で2番のパフォーマンスをするつもりでは、一番にはなれないと思うから。
というか、Aバンドはこの際置いといて、おそらくリスペクトを公にしているような大御所バンドを超えるつもりで、もっと言えば世界で一番になるとかのチンケな話には興味はないでしょう。

そういう人間しか、一番にはなれない、と思う。

まあくどいけれど、皮肉にもAバンドはストー○ズリスペクトを公にしているが、俄然評価が固い大御所ストー○ズバンドに負けているつもりでタイラー氏はステージに立っていない。
おそらく世界で一番の実力を自分で自負しているし、だからこそ私はそんなAバンドのステージに圧巻されてきた。

音楽的にはかけはなれているエレカシとAバンドではあるが、不思議と私は二つのバンドの同じ部分にほれ込んでいる。パフォーマンス中の、生き方としての、気概というか本気さと、気持ちだけじゃなくて実力が伴っているというところ。

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10/14(金)2016ゼップ東京感想①(セトリなし曲バレ1部あり) [ライブ感想]

スケジュール調整ができるか微妙で保留にしていたのですが、運良く他の用事と重なり帰省可能になり、以前も一緒にライブ参加したお友達と10月14日のゼップ公演見に行ってきました~

ホントはキチッとメモしセットリストと共に感想書けたらよいのですが
、記憶の限りの断片的感想になりますm(_ _)m

…最初2曲~3曲めあたりは…

 -= ∧_∧
-=と(´・ω・`) スタッ
 -=/ と_ノ
-=_//⌒ソ
ちと声つらそうか?

※昔習ってたドラムヤマハ音楽教室でのスタジオミュージシャンの恩師曰く、連日歌うと声出なくなるから○○劇場なんて口パクばっかだけどしょうがないのよ、という話からすれば宮本さんと言えど人間なので、普通Lv基準なら間違いなく素晴らしいのだが、ハイレベル内でコンディションのいうものはあるさ!


と思いきや
・・・DJ~あたりから
   ∧_∧
  ( ;´ A`)
  (つ ノつ
  /ゝ 〉
 (_(_)
入り方ヤバス…

ここまでの数曲も、充分凄かったのだが、
この辺からのバンドの阿吽の呼吸の間合いの取り方、宮本氏の神がかってる集中度とハンドマイクで体全体を使って時に仰け反り、時に脱力し、かと思うと要所で一気に背筋に力を込めて発声する、という圧巻パフォを見てしまうと、正直冒頭~これまではまだまだエレファントカシマシの本領を発揮していなかったのだなと思わざるを得なかったです。

それぐらいバンド全体と観客の呼吸で練り上げるように醸されていくグルーヴは凄かったし、とにかく完全に歌と音楽とリズムと一体化する宮本氏はもはや神々しかったです。声の調子もどんどんよくなって心配も吹き飛びました。

(真面目に語るが宮本さんが100%音楽の世界に集中した場合、コレ見たらもうハンパな表現者のステージはもはやもの足りなくなってしまうでしょう…そんな集中パフォの最中なのに、DJ中盤、後ろ襟あたりのモニター関係機器のズレをクルーの方に直してもらった後、集中し歌いながらもクルーの方へのアザース素振りを見逃しませんでしたw律儀!)


でリッスン~では

行ったライブ他見られる動画はかなり見てきたが。

(自分見た範疇では)過去最高なんじゃないか?という完全入りの本気歌いに↓
  。∧ ∧ 。
。∵(*;ω; *)∵。
∴゜ (   ) ∴゜泣くしかねえ 、みたいな状態に。
    v v
歌そのものに感動したのはもちろん、何かリッスン、その前に演奏された曲諸々のパフォは「こういうステージパフォと演奏ができるなら恐らくバンド内の雰囲気もよくメンバー全員のバンドや音楽に対する心持ちはとても満ち足りているはず、という感じがして、正直宮本氏とバンドの気持ちが少しかみ合っていなそうだった二年近く前の武道館を見ていただけに(もちろん素晴らしいステージだった中でのほんの少しの違和感ながら)、新しい曲を生み出しメンバー間の信頼関係も高めさらに進化したエレカシよかったねと心底思いました。

(余談ながらリッスン歌いはじめ直前、「えいじゃまだ」とばかりに右手のシャツの袖を折って歌いはじめた宮本氏の仕草は職人ぽいガテンさでかっちょよかった!)


いろいろ書きたいことはあるが…    
最終的に

  ∧_∧
 (*^ー^ (⌒⌒)
 |_つつ\/
 |  |
  (ノ`J

なんかハートとか出してステージがキーボードなしの硬派そのもの中の硬派だったのにミーハー野郎みたいでスミマセン。。。

でもしょうがないじゃん…(ノ∀`)

カッコいいんだからしょうがないじゃん(ノ∀`)

もちろん硬派なパフォーマンスなんだから硬派的感想もあります。

でも今日のステージ見たら性別女だったら特に…

こうなるしかないやん


 。 O   o
  o   。
○         。
       O
。    _
   ,.'´  `゛、 o
 ( _´ ∀ ` _ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

元々硬派でカッコいい人のさらなる硬派無理……

※個人的に髪短い宮本さん硬派雰囲気増して素敵と思います(日比谷より少し伸びてたw)

髪の毛掻きむしって俯き笑いとった後、ためてレインボーに入るところがカッコよかった!全体的に緩急の取り方がものすごく長けているバンドだなとハートとか云々思いつつも冷静に分析している自分もおりました。
バンドの状態がよくなかったら、こういうメンバー間の相互作用でプラスがプラスを呼ぶみたいな演奏と歌は生まれないであろうという14日のライブ、本当はここに書ききれないぐらいいっぱい感動、感想あるけど時間キャパ限りで書けるだけ書きましたm(_ _)m

15日も素晴らしいものになるでしょう!


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9/17(土)2016日比谷野音感想※セトリなしですm(_ _)m [ライブ感想]

先日は翌日控え曲名も出さずで直後に思いついたことを書かせていただきました。

今日も在宅仕事合間を縫ってなのでざっくりな内容になると思いますが先日よりは突っ込んで書いてみようと思います。
※私が見たのは17日のみ、セットリストはまとめきれてないので詳細リストなしです(最初に念のため)曲順不問で思いつきでいきます、スミマセンm(_ _)m

初めて野音に望みましたが、やはり特別感がハンパないなと思いました(;´Д`)スバラスィ
これまで体験してきたのはスーパーアリーナ、武道館、国際フォーラムの大きい会場のだったので余計そう感じました。
ファンクラブ枠がかなりを占めているのを当然意識しているんだろうなというエピック時代曲連打で、うわぁ_:(´ `」 ∠):_かっけぇと打ちのめされ。
屋外というのがライブにどう作用するんだろう?と思っていたけれど、予想以上によいですね。
自然の風と虫の声と、空が暗くなってく感じとか。
日本の旅情感とか街の空気とか、エレカシ=多々それを感じさせる曲がありますからね。
17日に演奏された中では風に吹かれて、四月の風、武蔵野とか。他にも沢山。実際街中で空気を感じながら聴けるのはオツすぎるし、響き方がまた違ってくるように感じました。これぞ!という感じで…

…セットリスト、いやぁコレは…
日本、胸熱できましたね。
この世相ですから。
もうリアルじゃないですか。
歴史でもうコレは。。と激シブで。
somanypeople、昔の侍、コールアンドレスポンス…

いや、あんまりここには書きたくないけど、自身震災後に日本とは?と考えざるを得ない体験をしてきて、SNSではいやなら諸外国に出ようという流れも多々あり。ここで私の国家についてや民族論を展開する必要ないですが、よくもわるくも日本人というものを意識せざるを得ないここ数年。

普段社会問題について云々言わない方だけに、そういう思いをどうしても彷彿させるこのセトリには胸熱すぎるし、「言わないでも楽曲で言えてしまうエレファントカシマシってすげぇな」と思いました。

先日少し触れたプレイボーイで、音楽雑誌でないせいかめずらしく少しだけ社会問題について触れておられましたが、あれ、私ホントぐっときて。
「俺にとって説得力のあることって歌以上にない」というやつ。※文言少し省略あり
それを考えたら今回のセットリストはまた深みを増してきて。
何か失礼ながら発売当初は時代先行してた感すらあったんじゃないかというsomanypeopleの歌詞とか。それを皇居や日本を動かす霞ヶ関の省庁のビルに囲まれる真ん中で聞くという。

私個人的にはロックにイデオロギー的な思想が必須とは感じないけれど。やっぱりこういう世相で聞くと物凄く、エンタメではないリアルに、恋も革命も、とか全員死刑とか(!)響いてきて。
それをバンド側、宮本さんが本気で投げかけていて、見ているお客さんがそれに答え相互作用で熱量を増すというのを目の当たりにし。
いや。これはロックだろうと思わざるを得なかったです。

生きてきて、エレカシ以外のライブも沢山経験してきて、それ踏まえ人生初めてここまでの熱量を体験しました。


…それと当然というか。セットリスト云々以前に、宮本さんの歌い手としての能力の高さというか、いや、もうわかっていたとしても、肉眼で見られる距離で目の当たりにするとすごいという言葉しか出ません…

全身で歌ってるよね(´ー`)

私エレカシ以外のライブ今後満足できるんか?…いや、みたいな。

ここまでライブで気合いを観客に飛ばしてくる人を見たことがないです。。すごい人という認識で好きになってはいましたが…

若い頃友人知人でプロ志向の人もいて、下北屋根裏とかエレカシも出演していたシェルターとか通っていました。友人のバンドの対バンの中にはデビューして今も活躍してる人もいる。
また飛躍するけれど一応というかアメリカで観客動員数ではトップクラスのエアロスミスの激烈ファンになり、現地にまで行ってライブ見たり…
邦楽の中堅~人気バンドを見にZeppやブリッツもそこそこいろいろ見てきました(邦楽に関しては比較落としウザいので伏せますが)

そういう、経験踏まえて、この歳になり(アラフォーというやつ)さらなる高みというか、過去の経験が吹き飛ぶようなバンドのライブを経験できるなんて思っていませんでした。
生きてみるもんだな、とか。本気で思ってしまった。

しばらく感動を噛み締めて生活したいと思います(´ー`)*°


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声ふてぇ_:(´ `」 ∠):_17日野音(曲順なし感想) [ライブ感想]

短髪みやじかっけぇ(;´Д`)やべぇ
耳が見える宮本さん新鮮です。。

曲メモなしですが。セットリスト、曲順番含めすごいよかったです。
(書きたい事はあるが、明日あるので控えます)

死ぬ瞬間今日の事思い出すかもってことと、
人生日常色々あっても、生まれてこなきゃったなんてもう言えませんね。(そんなにネガ思考ではないが)

エレカシありがとう、と心底思いました。

素晴らしいパフォーマンスができるのはバンドの雰囲気もよいのでしょうし、宮本さんの心情も満ち足りてるのかもしれません。歌や演奏にも感動したけど、そのことも心底嬉しく思いました…

私はファン歴浅くて偉そうな事書けない・わからないながら、ライブやライブ動画可能な限り見てきて、今のエレカシのライブに立ち会える事って、オーバーでなくエレカシ史上、日本世界史上、ものすごいことなのかなって。本気で思いました。

ここまで熱量が高く密度の濃いライブ、私は初めてだし、国内外垣根払ってどれぐらいのバンドがこういうパフォーマンスをできるというのか?
そもそも誰かと比べて、洋楽と比べて、そんなチンケな思いをもっていたらこういうライブはできないと思いました。


ワーイ
  / ⌒\____
  /・   )  \
 /ノへ ノ    /|
ノ   \\ |/_/_/
    ヽ(*´▽`*)ノ
     | /
     UU


明日行かれる方は楽しみですね!!



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