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「はじまりは今」の曲紹介に垣間見る「潔さ」が男前だと思った話 [エレファントカシマシ]

限れた時間内にちゃんとした文章をと思うと何も書けなそうなので引き続き思いつきのままでm(_ _)m

先日の武道館公演の「はじまりは今」の前に、宮本さんがこの曲について込めた思いみたいな説明を一生懸命されていたのが印象強く、その言葉にエレカシの音楽、ライブが何でここまでド直球で心を打つのかの理由も見え隠れする気がしました。

途中MC中の滑舌の悪さを気にされていて(ちゃんと聞き取れてましたが)ちゃんと聞こえましたか?みたいに言って再度言い直しておられましたが、そこまで真摯に伝えようとされるということは、適当に伝わってしまうのがいやなんだろうな=すごく曲を大切にしているんだなと、、

以前からこういう事(この曲はすごい大切な曲でとか、好きな曲です)って一般的にアーティスト本人が言いそうで言わないというか、自分が過去見に行った邦楽バンドでは聞いたことなかったので初めて宮本さんがMCでそういう話をされた時にかなり新鮮でした。
最初に聞いたのはスーパーアリーナのさらば青春について「自分では名曲なんじゃないかって思ってる…」だったか。
他にも他ライブで四月の風前にも聞いたような?うろ覚えなので公演名は控えますが、、

そして「そこ」(臆せずに自分で作った楽曲について好きな曲だと言う)にエレカシの魅力が詰まってる気も。

ご自分が作った楽曲をとても大切に思っている、名曲だと思っている、だからこそこの曲は最高なんだと圧倒的な自信の上にパフォーマンスされていて、歌詞も大切だからけしてシャウトしがちなロックであれど聞き取りにくく歌ったり言葉をぞんざいにはしない。だから宮本さんの歌、エレカシの楽曲はものすごい説得力をもって胸に心に突き刺さってくる。

少し話逸れますが、宮本さんって気取ったカッコつけをしないところが管理人的にはなんとも粋な人だな、気持のよい人だな、とファンになって以来思っておりまして。
最初は当然「歌に惚れ込み」ファンになりましたが、そうなるといろいろインタビューなど読み始めました。

すると、それらの内容って音楽そのままの印象というか、エレカシの楽曲って妙に気取った言い回しがないじゃないですか。ラグジュアリーなウルトラハートで君にキュン死!とか横文字をよくわかんないけど投入しまくったみたいなものは皆無ですよね。

気取らない宮本さんエピソードとして、車のことはよくわかんないから選ぶ時はトイレの綺麗さを見てこの店は信用できそうだなとか判断したりします、とか。
ラジオで語られており、いやこれサラっと話されてましたが、大半の世の男ども(自分夫含む※男性の訪問者様スミマセン、みやじ魅力語るために思わず毒でm(_ _)m勿論そうでない人もいます…)が車屋行ってどれだけ知識盛りしてディーラーと張り合おうとしてしまうかを考えたら、この話管理人的には本当にシビれました。
俺車の事わかんないって言いきれる=なんて潔い人なんだと。

他には以前インタビュー掲載されていて購入した週刊プレイボーイで、インタビュアーから「アンチエイジングに興味はあるか」みたいに質問され、容赦なく「アンチエイジングの意味がよくわからないんですよね、この前も中華料理屋でアンチエイジング定食勧められてなんだよそれって思って…」と決して感じ悪い感じではなく気さくに答えておられましたが、これ実際世の中の人大半きちんと意味理解してないだろうが言えそうでなかなか言えないよね?と痛快さすら感じ。
いやわからないものをわからないって強くないと言えませんからねぇ…(๑´ω`ノノ゙✧

で前置き長すぎ失礼です(これを書きたかったんだが)宮本さんって「気取ったり変にカッコつけて知識や言葉盛りしない一方で、ご自分の楽曲やバンドに対してはけして謙遜をしない」ですよね?
管理人、そこにもまた気取らない姿勢と同じぐらいの男前さを感じてしまうんですが、、

その表れがライブで時折語られる「この曲すごい好きな曲なんです」他、今回の武道館であれば「はじまりは今」について、(細かい言葉ニュアンス違うかも)「新しい町に行ったらキラキラしてて…」などの楽曲への思い入れであったり。

別に管理人の人間論とか誰も望んでないはずなのでホント申し訳ないですが、「謙遜する必要ないところで謙遜する」のってどこか及び腰というか、でもこれ一般的に気取る以上に案外やっちゃうと思うんです。

ありがち話では、うちの嫁は愚妻的につい落とすみたいな…
これミュージシャンでも「自分たちまだまだっす」スタンスの話は見聞きするし、確に力なくてビッグマウスとかそれこそ滑稽でやむないとは思うんですが、、、
しかしバンドのtopがそれ言ってしまうと悲しさがどこか漂わなくはないです。

皆のスター、ファンが大勢いて、そのバンドを支える数多くのスタッフ…その上で俺の思いを日々シャウトしていて。。
それで「いやいやまだまだっす(´・∀・`)」→_(┐「ε:)_ズコーとまでは言いませんが。。。

謙遜って、自慢してんじゃねーよ、という批判怖さと気恥しいから出てしまう気がしますが、それわかっていても、謙遜しないって本当に難しいと思います。

だから自分のバンドの楽曲についてとても大切そうに思いを語る宮本さんの姿は潔くて素敵だなといつも思うんです。
そんなスタンスを武道館の「はじまりは今」の曲紹介でも感じました。


※恐ろしい事に一曲のMCについてだけですごい文章量になってしまいました(´д⊂)全くの予想外…他にも「東京ジェラシー」がかっちょよかったとか色々書きたかったんですが~


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追記:武道館の余談的感想 [ライブ感想]

あまりきちっと書こうとすると時間制約ありで何も書けなかったりするので過剰書き的に余談的感想含め書いてみます(๑´ω`ノノ゙


※ライブ後半かな?ライブ熱帯びてる中やはりハンドマイクのがよいと思われたのかギターを床に置こうとした宮本さんだが、ステージ上走り回ってる流れで一瞬荒々しく床に置くように見え、ギターが床に着地する直前に力加減して優しく置いてる動作に荒々しい男の中に優しさ垣間見たみたいなグッときてしまいました(;´Д`)
いや、単にその前にチューニング狂ってるトラブルで再度はいやってことかもしれないですが、それにしてもあの燃量のステージ中冷静だなって。

※星の砂の完璧歌とタイト演奏、バンドの男っぽさ全開すごかったです。それに加え胸かきむしったりステージアクションがなにかえげつなく挑発的というか、、、、(;´Д`q)普段硬派な人だと動揺するというかいやロックですわ、、、

※上の件と関連してドラマ出演されてパフォ見せ方にも厚みとキレが出たのか、、、全体的に見せ方が昔もかっちょよかった上さらに垢抜けた感じがしたのは私だけなのか、、、(ドラマ撮影って360度カメラに晒されるし身体表現、見せ方感覚みたいなのは必然研ぎ澄まされそうで、宮本さんの場合その磨かれた感覚を本業のステージパフォに生かしそう、、)

※なんだろう、新鮮な感ある途中から履かれていたスニーカーも、少年ぽいっつーかそのアイテムに無理してる感が皆無なところも凄いですよね。失礼表現かもしれませんが管理人年代バレるホコ天元気バンドの雰囲気すらちょい醸してたり(エレカシホコ天バンドでないですが(_ _)そもそもスニーカー=ホコ天ではないのですが黒細デニムでジャンプしたりの元気さが、ある意味10代バンド多数だったホコ天フレッシュさすら思わせたという)
けしてバカにする表現でなくそれってかっちょよいですよ、やろうと思ってもその雰囲気普通無理ですし、最後の曲締めのジャっや開脚ジャンプも足上がらないと元気バンドの雰囲気なんて出ないですし…
もちろん基本雰囲気は宮本さんの男声ありきめちゃタイト演奏男バンドであり(珍奇男凄かった、、、)しかし時に少女のような雰囲気すら醸したり(翳りゆく部屋など)、少年っぽい香りすら一瞬流れたり本当に色んな雰囲気を持つ方ですよね。なんつー∞色バンド、、、(´;ω;`)


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2017武道館公演感想(1部曲バレあり※順不同) [ライブ感想]

育児関係の用事で直前まで行けるかはっきりせずでしたが、武道館、なんとかすべり込みセーフで行くことができました。(行けるかわからなかったので先日の記事もはっきり書かなかったのですがm(_ _)m)

時間制約ありで書きたいことしか書けませんが、、、

全体的感想としては、ストリングスチームの入った音に広がりがあるステージにもぐっときますが、今回武道館はストリングスチームはなしで、その分会場は広いながらもバンド←→観客の距離は直線的になった感じで、勢いあるエレカシのパワーがそのまま直球で飛んでくる雰囲気は正直かっちょよかったです。

…もうこんなに完璧にカッコいいロックの完成形見せつけられたらもう他アーティスト他バンドのライブに行けないやん(´;ω;`)と思ってしまいました(いや、実際誘われたりしたら行くかもしれんですが正直なこの瞬間の気持ちとして)他云々との比較はナンセンスながら、目下もう一つの好きバンドのフロントマンソロ来日が迫っており管理人としては切実に悩む問題(皮肉にもそちらも武道館)なんです(;´Д`)いやしかし、もう今日のエレカシライブは自分人生(趣味というか生きがいライブ鑑賞)でもうゴールと思ってしまい、、

最初の選曲、序曲「夢のちまた」は渋め通好みっぽく来たなぁとバンドの余裕みたいなものを感じました。焦りがあったらなんとなくできない選曲かなと。(この曲の歌詞がまたライブ終盤の宮本さんの「忘れたくない」って言葉でぐっと生きてきて…にくい1曲目選曲だなとライブ終了後冷静になって気付きました)

開始数曲目、「始まるよー\(^o^)/」(おそらく今はここが真ん中さ!中)で相変わらず茶目っ気のある人だななどと一瞬気の緩みが生じましたが(50歳で両手広げの男児っぽいそれがキマるという奇跡的な方です)真冬のロマンチック、他で、歌詞的に泣けるバラードとかではないのに、「ただカッコよいロック」という理由でもはや泣けるみたいな域でした:(;゙゚'ω゚'):
何も飾り気ないシンプルステージ、着飾るわけでもない宮本さんの凛とした佇まいにせよ、余計な装飾がないところがむしろ骨太バンドの魅力を究極引き立てる、じゃないけれども、、、いや~……

宮本さんの声も、最近自分が見た野音1日目、ゼップ東京と比較しても1番気持ちよく声が出てるんじゃないかな?と思いました。
ご本人もギタのートラブルあってもサクッと場の雰囲気切り替えていたり(笑顔の未来へ前)余裕もありそうでノリにノッておられる感じがしました。※野音もZeppも最高歌でしたがあくまで比較すると。

2015新春武道館はとにかく宮本さん主導のグルーヴというのが少し気になったりもしたのですが(曲によってはあまり気持ちよく歌えてないのかな?とも正直)今回リズム隊のお2人も宮本さんに合わせるだけではなく前に後ろに引っ張るところは引っ張る感じがしてノリに粘りが出ていてとてもよい感じがしました。どっしりしたリズム隊の土台の上に神がかった間合いの宮本さんの歌が乗り、さらに相互作用でパワーが爆発するみたいな、、
ファン歴浅い私ですが(2012~)これまで見た中で1番艶のあるバンドサウンドを今回の武道館では感じました、、、


話が飛びますが、ソース未確認なので名前は伏せますが音楽雑誌編集長さんや関係者さんにエレカシ好きを公言されている方って多いですよね?
ふと、よくよく考えなくてもそりゃそうかも、とライブ中思ってしまい。
もちろんこれまで見たライブがエレカシオンリーという方の感動や知識が浅い少ないなんてことはないはずです。
それ言ったら私も自分の好きなものしか見に行ってないしジャンル偏り音楽についての知識も深くはないです。

ただ、人間の心理として、どうしても過去武道館で見たことのあるアーティスト&他会場にしろこれまで見てきたものと比べ…という感想はどうしても排除はできなくて、今日のエレカシクオリティのライブ……

…歌そのもののクオリティや聞かせ方、バンド間の呼吸、演奏、客を引き込む空気や集中度、研ぎ澄まされ感、ルックス的なロックバンドとしてのカッコよさ(いや茶化すんではなくて宮本さんが細身デニム入りませんみたいに肥えていたらあの武士のような腰の座った立ち姿は成立しないっす[手(パー)]その凛とした立ち姿でギター構えてるのが最高カッコ良いぜ…みたいなのは実際ありますってば…※石森さんがかなりカッチョ良いのもキチンと書いておきたい)他他…

……ってそういう観点(他バンド含め自分見てきたライブ史上)においてハンパないなっていう感想は持たざるを得ないです(もうここエレカシファンの人しか基本見ない前提で書いてますが不愉快に思われた方いらしたらスミマセンm(_ _)m)

そしてそれ考えたら、日頃から音楽について常に見識を深め、様々ライブを見るのが仕事みたいな世界にいる方たちが、エレカシについて無視できるはずはないだろうと。
そんなにライブ経験や見識深くない自分ですら過去経験から「このバンドはパない」
と思ってしまうわけで、、、そりゃね、、、と。

全般凄かったですが、somanypeople~ファイティングマンあたりの流れは圧巻でした。。。完全に息が合った演奏、ブレイクでデカい会場がシーンとする。変な持ち上げではなく、この瞬間もう世界一なんじゃねこのバンド、、と思いましたよ。
歌詞もめちゃくちゃライブ映えしますしね。
ライブ前レディヘとか流れており実際レディへ凄いと思うし、見たことあるという意味では自分の中でGreen○ayなども相当タイトでよいライブするバンドだと認識しておりますが、バンドのモチベ含め全然負けてるなんて思えない(東京ドームで過去の栄光ライブしてる人たちは話にならないのでもう比較対象から除外(_ _))
※他バンドと比較ナンセンスながらこのブログで時折それを醸すのは、おそらく雑誌記事などではそれはタブーなので書けない→実際にエアロスミス他有名外タレバンドとエレカシを両方見た人間の率直な感想が、この世のどこかに記されていてもよいのではないか、と思うからなんです。拙ブログでおこがましいのは承知の上…m(_ _)m

それと、これ再三書いてるし、いやそれエレカシ魅力の基本でしょ、という感じだが、やはり宮本さんの声量と声質はもう凄いとしか言いようがないですね、、、
声で圧倒される。
格好でもなく発言でもなくキャリアでもなく、デカい声で打ちのめされる。
ロック歌手=叫びでありシャウトであり思いを伝えるだから、そんなの当然だ!なんて言いきれない。恐れを知らずに書けば、基本事項すぎて案外そこはスルーされがちではないでしょうか……
髪を尖らせたり高級シルバアクセや蹴られたら痛そうな靴にばかり目がいっていないか(何でこんなこと書くかと言うとそういうバンドも好きではあるんですよ…だから思ったという汗)
声量あるから会場の広さにも関わらずZeppのようなライブハウス感すら出てしまう。
そして声量がパないのに決してうるさいがなり声にはならず、シャウトしていても繊細さもあってロック歌唱なのにどこか少年のような伸び伸びした気持ち良い声の抜けっぷりで。
Zeppの歌ったそのまま音が直撃してくる感じもたまらないですが、曲によって、特に「ハナウタ」「翳りゆく部屋」「大地のシンフォニー」など広い会場で音が広がって響いているのがまたよかったです。

一言で言うと聞いていてとにかく気持ち良い。なんだか安直表現がいやだが美しい声としか言いようがなく、大地のシンフォニーなんて全開声量で完全歌いきっておられましたがもうどんだけ美しい声されてるんですか_:(´ `」 ∠):_で圧巻でした。。
感情込め方にしろ…バラード歌われた日には涙腺やられます、、

ロック!男!カッコいい!いろいろ賛美したくなるが、その根底に「きちんと歌」を聞かせてくれる、という土台があるのが宮本さんなのだ、というのを本日再確認いたしました。

ぼちぼち時間切れですが、後で修正するかもしれません汗


*自分記事セトリ脆弱につきm(_ _)mこちらにセットリスト表が掲載されていました。↓
アールオーロック:渋谷陽一の社長はつらいよ「エレファントカシマシ、武道館に轟く」


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エレカシ熱は相変わらずなのですが、どうにも身辺がバタバタしておりまして、新しい記事を更新する余力がありません。
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しばらくこういう状況が続きそうなので、やれることと言えば増えてきた過去記事の修正ぐらい…と過去記事を見てみたら結構な書き散らかし加減でしてあまりにどうかと思う記事は削除したり、大半は誤字や文章直しして再公開という形にしています。

ライブの予定もありますが更新できるかわからないので公演名は控えようかと思いますm(_ _)m
これまでもそうでしたが突発的に更新するかもしれません。

ムラありまくりのブログですが見に来てくださる皆様ありがとうございます!