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しつこいですがトーキングフルーツの1コマについて [エレファントカシマシ]

先日更新のさらなる追記でホントにくどいのですが、でも私的にはグッときた一言だったのでさらに掘り下げてみました。

プロの歌い手が「結構上手に歌えたと思います」照れニコ^^*[あせあせ(飛び散る汗)]について

先日記事の注釈として書いておきたいのは宮本さんがそういうあけっぴろげな発言をされるのは、おそらく「自身の歌に絶対的な自信があり「こんな事言ったら恥ずかしい」という心配などする必要がない、だから堂々と「結構上手に歌えたと思います」と言ってしまえるのだと思いました。

これは具体例などあげる必要ないしあげたらヤヴァいから書かないですが、仮に歌を生業としてるものの「正直歌唱力を全面押しできん」という方が「上手に歌えたと思います!」と言ってしまう→「いつもよりはよいかも」とその場にいる人脳内に浮かび恐ろしく気まずいであろうし、
さらに書いてしまえば、歌手としての地位が確固たるモノだがよくよく冷静に聞くと実はビッグネームブランドだからありということになっているような人、例えば年末の出たい番組に出られないから「スタジオ押さえてたのにー」と逆ギレするような大御所さんとか、が「上手に歌えたと思います」→その場で聞いてる人が(えっそうなの?)とか(…正直よくわからんがそうだったんだ汗)などとなり色んな意味でその場の空気微妙(;´Д`)になると思われ、「だから大御所であっても実は中途半端な実力という人は絶対に言わないよねコレ」と思うのですよね。


くどくど書きましたが、つまり上手と自ら言って寒くならないためには凡人やそこいらの同業者が太刀打ち出来ないほどの相当な実力がないとキツい。イメージ吉田美和さんとか、石川さゆりさんとか、ならありな気が(笑)※勿論同男性ロック分野でもいらっしゃるけどそこはあえてはずしますよっと(_ _) 力が中途半端な人(それなり歌上手いで売っている人であれど)だと鼻にかけた感じに見えて「何自分で言っちゃってるの」と思われかねないですし。

完膚無きまでに「すごっ」とか「感動してもう泣いてます(´д⊂)」て思えるものを見せれば事実そのままなので嫌味にはならないよね…

宮本さんが「それ」を言っても全く嫌味にならず清々しいのはだからなのだろうし、これはファンとしては爽快感すら感じてしまう、さりげないけれどなんともカッチョいいワンシーンでした。


…いろいろ書いたけど、そういう細かい話抜きに自分で上手と言うのがアリであろう凄い歌い手の方、たとえば上に書いた石川さゆりさんや吉田さん、管理人好きな草野さんとか?他であってもやはりあまり言わない気がしますね(^^;;
ちょっと気恥しいというのがあると思うし、いろいろな有名バンドや歌い手の方が「上手に歌えたと思います♪」照れニコ^^*はやはり想像し難い。
…先記事に書いたことと重なるけど、小難しい理屈はさておき、そんな無垢・あけっぴろげな宮本さんの様子は何か清々しいし素敵だと思いました。

また宮本さんがもう1曲の「今宵の月のように」の直後、「もうちょっと大きな声で歌うべきでした」と、高レベルな中での冷静な自分歌への考察をしており、聞き手がわからないような範囲での気になることも開けっぴろげにしていて、「やたらに自我自賛しているわけではないのだ」という点もしっかりと書いておきたいです。

上手と言えばそれは本当にそう思った&そうだったからであり、気になる点があれば今宵~の直後のように一般的にプロ歌い手なら自分の歌の細かい手の内あかしはしたくない・自分歌にダメ出しはしたくないのが普通と思われるのに開けっぴろげにそれを言う。なんて気持ちのよい人なんだろう!

卑下もせずオラオラにもならず、自分のパフォーマンスを、歌に入り込みつつもしっかりと客観視しているこれぞ音楽のプロという職人ぶりをお茶目な振る舞いをしつつも見せつけて下さり、いや番組全般本当面白かったです。


同番組については本当に他にも気になるシーンが多々で書ききれない(^^;;
冒頭古舘さんをもてなそうと近くにあった小さい丸テーブルを移動させようとして、テーブルを古舘さんの頭に当てそうになり、手のひらでガードした様が一瞬「古舘さんうらやま」なのだが、そもそもぶつけかけたのが自分とかかなり面白いですし(笑)


…と、書こうと思えば永遠いけそうでもありますが流石にこの辺にします(笑)少し→顔全体で発音発声しているところ、こうやって感情を声に乗せるのだな、と興味深かったです!

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