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2017武道館公演感想(1部曲バレあり※順不同) [ライブ感想]

育児関係の用事で直前まで行けるかはっきりせずでしたが、武道館、なんとかすべり込みセーフで行くことができました。(行けるかわからなかったので先日の記事もはっきり書かなかったのですがm(_ _)m)

時間制約ありで書きたいことしか書けませんが、、、

全体的感想としては、ストリングスチームの入った音に広がりがあるステージにもぐっときますが、今回武道館はストリングスチームはなしで、その分会場は広いながらもバンド←→観客の距離は直線的になった感じで、勢いあるエレカシのパワーがそのまま直球で飛んでくる雰囲気は正直かっちょよかったです。

…もうこんなに完璧にカッコいいロックの完成形見せつけられたらもう他アーティスト他バンドのライブに行けないやん(´;ω;`)と思ってしまいました(いや、実際誘われたりしたら行くかもしれんですが正直なこの瞬間の気持ちとして)他云々との比較はナンセンスながら、目下もう一つの好きバンドのフロントマンソロ来日が迫っており管理人としては切実に悩む問題(皮肉にもそちらも武道館)なんです(;´Д`)いやしかし、もう今日のエレカシライブは自分人生(趣味というか生きがいライブ鑑賞)でもうゴールと思ってしまい、、

最初の選曲、序曲「夢のちまた」は渋め通好みっぽく来たなぁとバンドの余裕みたいなものを感じました。焦りがあったらなんとなくできない選曲かなと。(この曲の歌詞がまたライブ終盤の宮本さんの「忘れたくない」って言葉でぐっと生きてきて…にくい1曲目選曲だなとライブ終了後冷静になって気付きました)

開始数曲目、「始まるよー\(^o^)/」(おそらく今はここが真ん中さ!中)で相変わらず茶目っ気のある人だななどと一瞬気の緩みが生じましたが(50歳で両手広げの男児っぽいそれがキマるという奇跡的な方です)真冬のロマンチック、他で、歌詞的に泣けるバラードとかではないのに、「ただカッコよいロック」という理由でもはや泣けるみたいな域でした:(;゙゚'ω゚'):
何も飾り気ないシンプルステージ、着飾るわけでもない宮本さんの凛とした佇まいにせよ、余計な装飾がないところがむしろ骨太バンドの魅力を究極引き立てる、じゃないけれども、、、いや~……

宮本さんの声も、最近自分が見た野音1日目、ゼップ東京と比較しても1番気持ちよく声が出てるんじゃないかな?と思いました。
ご本人もギタのートラブルあってもサクッと場の雰囲気切り替えていたり(笑顔の未来へ前)余裕もありそうでノリにノッておられる感じがしました。※野音もZeppも最高歌でしたがあくまで比較すると。

2015新春武道館はとにかく宮本さん主導のグルーヴというのが少し気になったりもしたのですが(曲によってはあまり気持ちよく歌えてないのかな?とも正直)今回リズム隊のお2人も宮本さんに合わせるだけではなく前に後ろに引っ張るところは引っ張る感じがしてノリに粘りが出ていてとてもよい感じがしました。どっしりしたリズム隊の土台の上に神がかった間合いの宮本さんの歌が乗り、さらに相互作用でパワーが爆発するみたいな、、
ファン歴浅い私ですが(2012~)これまで見た中で1番艶のあるバンドサウンドを今回の武道館では感じました、、、


話が飛びますが、ソース未確認なので名前は伏せますが音楽雑誌編集長さんや関係者さんにエレカシ好きを公言されている方って多いですよね?
ふと、よくよく考えなくてもそりゃそうかも、とライブ中思ってしまい。
もちろんこれまで見たライブがエレカシオンリーという方の感動や知識が浅い少ないなんてことはないはずです。
それ言ったら私も自分の好きなものしか見に行ってないしジャンル偏り音楽についての知識も深くはないです。

ただ、人間の心理として、どうしても過去武道館で見たことのあるアーティスト&他会場にしろこれまで見てきたものと比べ…という感想はどうしても排除はできなくて、今日のエレカシクオリティのライブ……

…歌そのもののクオリティや聞かせ方、バンド間の呼吸、演奏、客を引き込む空気や集中度、研ぎ澄まされ感、ルックス的なロックバンドとしてのカッコよさ(いや茶化すんではなくて宮本さんが細身デニム入りませんみたいに肥えていたらあの武士のような腰の座った立ち姿は成立しないっす[手(パー)]その凛とした立ち姿でギター構えてるのが最高カッコ良いぜ…みたいなのは実際ありますってば…※石森さんがかなりカッチョ良いのもキチンと書いておきたい)他他…

……ってそういう観点(他バンド含め自分見てきたライブ史上)においてハンパないなっていう感想は持たざるを得ないです(もうここエレカシファンの人しか基本見ない前提で書いてますが不愉快に思われた方いらしたらスミマセンm(_ _)m)

そしてそれ考えたら、日頃から音楽について常に見識を深め、様々ライブを見るのが仕事みたいな世界にいる方たちが、エレカシについて無視できるはずはないだろうと。
そんなにライブ経験や見識深くない自分ですら過去経験から「このバンドはパない」
と思ってしまうわけで、、、そりゃね、、、と。

全般凄かったですが、somanypeople~ファイティングマンあたりの流れは圧巻でした。。。完全に息が合った演奏、ブレイクでデカい会場がシーンとする。変な持ち上げではなく、この瞬間もう世界一なんじゃねこのバンド、、と思いましたよ。
歌詞もめちゃくちゃライブ映えしますしね。
ライブ前レディヘとか流れており実際レディへ凄いと思うし、見たことあるという意味では自分の中でGreen○ayなども相当タイトでよいライブするバンドだと認識しておりますが、バンドのモチベ含め全然負けてるなんて思えない(東京ドームで過去の栄光ライブしてる人たちは話にならないのでもう比較対象から除外(_ _))
※他バンドと比較ナンセンスながらこのブログで時折それを醸すのは、おそらく雑誌記事などではそれはタブーなので書けない→実際にエアロスミス他有名外タレバンドとエレカシを両方見た人間の率直な感想が、この世のどこかに記されていてもよいのではないか、と思うからなんです。拙ブログでおこがましいのは承知の上…m(_ _)m

それと、これ再三書いてるし、いやそれエレカシ魅力の基本でしょ、という感じだが、やはり宮本さんの声量と声質はもう凄いとしか言いようがないですね、、、
声で圧倒される。
格好でもなく発言でもなくキャリアでもなく、デカい声で打ちのめされる。
ロック歌手=叫びでありシャウトであり思いを伝えるだから、そんなの当然だ!なんて言いきれない。恐れを知らずに書けば、基本事項すぎて案外そこはスルーされがちではないでしょうか……
髪を尖らせたり高級シルバアクセや蹴られたら痛そうな靴にばかり目がいっていないか(何でこんなこと書くかと言うとそういうバンドも好きではあるんですよ…だから思ったという汗)
声量あるから会場の広さにも関わらずZeppのようなライブハウス感すら出てしまう。
そして声量がパないのに決してうるさいがなり声にはならず、シャウトしていても繊細さもあってロック歌唱なのにどこか少年のような伸び伸びした気持ち良い声の抜けっぷりで。
Zeppの歌ったそのまま音が直撃してくる感じもたまらないですが、曲によって、特に「ハナウタ」「翳りゆく部屋」「大地のシンフォニー」など広い会場で音が広がって響いているのがまたよかったです。

一言で言うと聞いていてとにかく気持ち良い。なんだか安直表現がいやだが美しい声としか言いようがなく、大地のシンフォニーなんて全開声量で完全歌いきっておられましたがもうどんだけ美しい声されてるんですか_:(´ `」 ∠):_で圧巻でした。。
感情込め方にしろ…バラード歌われた日には涙腺やられます、、

ロック!男!カッコいい!いろいろ賛美したくなるが、その根底に「きちんと歌」を聞かせてくれる、という土台があるのが宮本さんなのだ、というのを本日再確認いたしました。

ぼちぼち時間切れですが、後で修正するかもしれません汗


*自分記事セトリ脆弱につきm(_ _)mこちらにセットリスト表が掲載されていました。↓
アールオーロック:渋谷陽一の社長はつらいよ「エレファントカシマシ、武道館に轟く」


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